最後のパターンの投稿ありがとうございます。
さて、この話を読んだ時に最初に感じたのは、虚無感。明日を生きていくのには意味があるのかといった、ネガティブな感情がひしひしと伝わります。ですが中間の部分を読んでいて少しながらホッとしました。子供の考えた、いわゆる厨二病というやつでしょうか、そんな文章に見えてしまいました。
しかし、最後には一変します。そこで私が考えたのは広島の原爆です。暗い世の中であっても、人々は明日を生きるために頑張っていた中で、急に落とされた原子力爆弾。日常だからといっても安心できないですね。おとといだか昨日の朝に来たメールに北朝鮮がミサイルを飛ばしたという内容のものを政府が送っていましたが、もしかしたら私たちのこの平穏な日常も突然終わるかもしれませんね。
それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました。第三回が行われるようであれば、是非参加してください。
では、また。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
厨二病の頃に書いた詩から一部抜粋しております(恥
この小説を投稿して眠りについて、Jアラートの音で飛び起きました(笑)
本当に何が起こるかわかりませんね
ぜひとも第三回お待ちしております!
うわあー。震えが走りました。感動の震えからの衝撃。新吉さまは綺麗で素直な言葉で感動を作ってくださいますよね。羨ましいです……。
もう二回くらい読み返します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういっていただけて本当に嬉しいです、お題の3つをつなげてあるのですが、自分で読み返すと伏線の回収ができてなくて後悔←(笑)
混沌の時代に、世界平和を祈りつつ…