できそこない魔法陣師とドラゴン

作者 藤浪保

939

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★★★ Excellent!!!

出来損ないとドラゴンと聞けば、無能と強力な仲間から始まるファンタジーなのかと思って読んでみたら、出来損ない詐欺じゃないかと言ってしまえるぐらいに実は主人公が凄かった。そんな作品でございます。
けれどもチートという訳ではございません。きちんと自分に掛けられた制限を守り、その範囲内で打てる限りの手を打つというラインもしっかりと守られています。
出来損ないと本人も自覚していますが、その中で最善を尽くすという姿勢はある種の尊敬すら覚えます。
出来損ないの主人公と可愛いドラゴンが織りなす異世界ファンタジー。一度、読んでみては如何でしょうか?

★★★ Excellent!!!

気づいたら、続きが気になってどんどん読み進めていました。
世界観の説明、たくさん出てくる生き物や植物の名前は、簡潔に説明されていて、わかりやすかったです。
描かれる登場人物もそれぞれに抱えているものがあり、とても魅力的です。
魔方陣師、という職業も面白かったです。なにより「魔方陣を書く」ということに、どんな素材を使うのか、どうやって書くのか、使うのかなど、しっかりと描写されて、練り込まれているところが好きです。魔方陣師の主人公の活躍(暗躍?)から目が離せません。
続きも楽しみにしています。

★★★ Excellent!!!

カクヨムを隅々まで漁り色々な異世界ファンタジーを読んできた自分ではありますが、この作品は珍しくステータス設定もゲーム世界も転生設定も主人公最強も何もかも無いのに─要するに昨今の異世界系ラノベに置けるお約束のような設定─も無いのに、独特の設定と魅力を詰め合わせた登場人物で見事な世界観を演出しています。

独特の設定とはいえ、その構成要素はごく普通に思いつく物です。また登場人物の魅力にも、極彩色の絵の具をごちゃ混ぜにしたような不自然さは感じられません。

作者様の才能が光る、渾身の一作です。是非読むとこをお勧めします。

★★ Very Good!!

魔力があることが当たり前の世界。
魔法陣の存在も特別ではなかったが、魔力がないからこそ技術を磨き上げていた者が存在した。
と、まあそんな堅苦しいお話ではありません。でも、魔法陣を書くために必要な材料や加工方法など、世界観がしっかり散りばめられています。

魔法陣の発動の様子をイメージするのも読みどころだと思います。

まだまだ続きそうなので、ここで一旦レビューを書かせていただきました。途中なので星は二つにしてあります。

★★★ Excellent!!!

主人公は謎だらけ。。

天才魔術師は地雷だらけ。。

女剣士はおっぱいだらけ。。おっぱいだらけ?いや、2つしかないんだけどね。。

三人の旅路は事件だらけ。

もうだらけだらけで楽しいです。毎日更新だそうです。毎日だらけです。ほぼ日課になってます。良い日課です。ゴミ出しの時に綺麗なお姉さんと毎朝挨拶を交わすみたいな、そんな日課になってます。日課だらけです。

いつか終わってしまうのか。。いつか綺麗なお姉さんは引っ越してしまうのか。。悲しいなぁ〜。。

行かないでっ!お姉さーーーんっ!

あれ、お姉さん?