第46話総務省に国家の危機管理を司る新しい組織を

千葉県での台風による、長期に及ぶ停電被害にも関係することです。


憲法改正議論以前に従来の陸上自衛隊中心とする本土決戦を追及するのでなく、海自や空自主体の海と空で迎え打つ体制を共同すること、陸自は3分の1程度に縮小し、主に中東など遠隔地で行動する組織とすること。

平和交渉が決裂し、本土決戦にならざる得ない場合は警察を中心とする民兵組織も加えること。もちろん海と空で戦う術を失った海保職員、海自隊員、空自隊員も戦闘に参加せざる得ない事態となるでしょう。そのために補給組織を総務省に組織すること。補給組織とは言いながら、有事には様々な業務を担うことになると思います。また国家の危機管理(災害)や安全保障の任務も担うことになると思います。

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