焰獄のオートマタ

作者 秋桜かをす

36

15人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

SFやサイバーパンクものが好きでいくつか読んだりするのですが、実は設定に凝るあまりひたすらサイバー社会を描くだけの作品もあります。
そんな中で本作は、あくまで重厚なサイバー社会を舞台にしていながら、しっかりと読者を楽しませようというエンタメ精神を強く感じました。

一つ一つのエピソードはちょうどいい長さで、かつ分かりやすく描写されています。
特に事件が解決した後のエピローグ的な部分が好きです。
この手の作品って事件が解決したあとに「実はこういうことが裏で起こっていて」とか「真相はこうで」みたいな話をガッツリ書いてしまうものが結構多いです!w
ただ事件が終わってクライマックスを迎えたのにそういう話をダラダラっとされてもあまり頭に入ってこない性質です私。しかし本作はむしろキャラ同士のギャグ寄りな掛け合いがメインに描かれており、とても心地いい余韻が残ります。

しっかりとエンタメとして成立した、軽妙かつ重厚なサイバーパンクが読みたい方には強くお勧めできる作品です!

★★ Very Good!!

キャラがはっちゃけているため、タイトルから連想できるイメージよりはノリが軽いです。
実際にやってることは残虐なので、タイトルが間違っているわけでもないのです。

あと、いろいろわかりやすいパロディが仕込まれているのでニヤリとできる部分も多いです。

※「chap.17」まで読んでのレビューです。

★★★ Excellent!!!

自主企画イベントに参加されていた作品からランダムに見て行く私ですが、普通にこの作品は面白い。今までに似たの見たなと思ったら、全く違う作品だった。
自主企画イベントからの採点は、英語は多すぎると読者の幅が少し狭まると思います。このままでもいいですが、より小さい子供達などにも見てもらいたい場合、カタカナで読みを書くなどはしたほうがいいかと思われます。

『第1回ライトノベル応援イベント』より

★★★ Excellent!!!

軽快な文章。独特で皆立っているキャラ達。丁々発止の掛け合い。すべてがいい意味で漫画的でライトノベル。
続いて褒めるべきはサイバーな世界描写。「らしい」背景の書き込み。全く拙さを感じさせないのは見事と言うしかない。
最後は何よりアクション描写。カーチェイスに銃撃戦に白兵戦。サイバー要素を含んだそれはもう生き生きしていてます。好きな奴はたまらないはずだ。具体例はここに私がいる。
更新分(ep12)まで読了。大変楽しめました。
お兄さん、本屋まで行かなくたってここにいい作品ありますよ。
追記。ストーリーの謎、黒幕も気になる要素です。更新に期待しましょう。

★★ Very Good!!

レビュータイトルだけだと誤解されそうですが、SFアクションです。

思わず跳ねまわりたくなる硬質で重厚な世界観だけれど、キャラクターは個性的かついい意味でライト。

今の時代のトレンドはこうでなくっちゃ。

謎がどんどん解明されていくことが楽しみに思えます。

煉獄のオートマタの意味とは。

機械仕掛けの人形のココロとは。

見逃せない止まらない。

爽快に、駆け抜けろ。

★★★ Excellent!!!

cap.5までの感想です。
宇宙規模の壮大な設定と様々な用語が出てきますが非常に読みやすく、SFやサイバーパンクに馴染みのない人(私)でもズンズン読めます。
舞台は恐らく遠い未来、人工の惑星で起こる様々な事件や犯罪を、正義の組織が解決する、というストーリーになるかと思われます。
正義の組織といっても構成員はクセの強い面々ばかりで、どちらかというと危ない性格の人が多いです。彼らが言うには、事件を解決できれば過程は自由とのことで、かなりアクロバティックな展開が予想されます。
そして物語の核となるであろう存在、カノンの成長も楽しみです。人工知能は魂を持つに至るか、続きを期待しています。

★★★ Excellent!!!

二話まで読ませていただきました!

近未来のサイバーパンクな雰囲気がよく出ていて、また登場人物のラフィングマンの言葉に意味深な言葉もあり…。概要の最後の三行も相まって、ラフィングマンが何者なのか、どこへ向かうのか!気になりますね!
また、サイバーパンクと言えば廃墟ですが(自分の偏見かも?)、同時に発展している都市もあり、その規模はもっと大きくもあり…。これ以上はネタバレになりそうなので書けませんが、よく練られた設定で、またありえそうな話だと思ってしまいます。
今後の展開が気になるお話です!今後も執筆頑張ってください!