廿日目

#102 C̶̘̄ȏ̸̮ ̶̭̀e̵̟͂š̶̢ ̷̢̾n̸̘̎í̴͙v̷̥̆ ̸͔̈l̷̙͛á̵̭r̸̭͝t̵͉̓á̷̦


-Irfel親愛なる jazgasaki八ヶ崎.cenesti zu xelir mi'st同志へ lerj yuesleonergenユエスレオネ adkonsterlzen共産 lertasal'd dzeparfhifofes党首 cix Tarf V. jeskaターフ・V・イェスカより.


Co君が akrantiこの手紙を sneestestan読んでいる zuということは, lartassこの lusus戦争は elmestan終わって malそして tisod過去 hmein起きたこと melsに対して la edioll疑問を呈しているところだろう.

Miss es我々は lyned考える zu tisod生き物だ. Vietisto答えは mol眼前の fontalobusen風景に krafirある. Co f'es jelo'i君が私を stylupo'ct恨んで elj mi iいるにしても ol eso nivそうでない la lex'iにしても, alsolすべては es laprysten神の決定 snojijo tonir'stに過ぎない.


Jaそう, ers神の snojijo tonir'st決定だ.


Mi xel私は la lex pesta幾らか前に fhasfa snenikそれを見た. Mi jel私は eso'cそれが fgir'st人か larta ol et何かかと思った. Mi'st私が co'd君の ferlk'it名前を nixlkurfil間違えたとき io si celes彼は pusnisto私が tisodo'i誤って言った言葉 mi'stを考えることを nixlkurferl'it止めさせた. "Si stales niv彼は関係ない." la lex'iそう si's彼は lkurfはっきり fynetj言った. Mi私は tisod molo撹乱者が kakitercener居ると思った. Paでも, fhasfa'd larta人は誰も mol niv居なかった filx hinggenferlヒンゲンファールと ad kutyvalerカフェの店員を除き. Siss es彼らは kanstakten信用できる人間だ. Jol co tisod多分君は eso mi'st私のことを epotaisenoster'ct幻聴持ちとでも思っているのだろう. Paしかし, la lexそれも at es ny julesn不正解だ. La lex xaleそのような senostelことは voles nivあれ以降 fasta la lexil無いのだから.


Stalekyten病的な senostel聞こえ方 es niv malでもなく valkarsa'dヴァルカーザの実が pnastanexe'dのった菓子パンの fao cix代わりとしての esepiti'oイタズラ at es nivでもない (lirsそもそも, mi es nivその時は lexissnen私の誕生日 fal la lexilじゃなかったが). Malでは, ytartastan esあの声は harmie何だったのだろう.

Metista思うに es tonir神だろう. "Ban我々の missen tonir l'es恵みの birleenアレフィス alefis ioにおいて", la lex es甘美な feut nesnerl音だ. Paしかし, miひとつ notules panqa疑わしいことがある. Mi g'es niv私は敬虔な nisninリパラオネ lipalaoneer教徒ではないが, jol alefisアレフィスは es niv女神 julupiaではなかった lyだろうか? Carliまあ, tvasnarl宗教 jui esというのは nakhirlo'iいつも xale la lexこんな調子だろう.


Fafsirl es問題は lkurfo si'st彼の発言だ. "jazgazakiヤツガザキ.xortaショータ" es harmaeとは誰なのか. Mi fav私は qune nivさっぱり知らない. Mi jel私は voleso'cなんだか dolisno'st悪いことが fhasfa'dy起こるのではないかと感じた. Cerke'd tarkパイグ将棋の布の io上で tonir kelux神が私たちを miss fie弄んでいるなら, lartassa'd人民の lertasal'd党の dzeparfhifofes党首 cixである mi elx deliu alt私がこれに打ち勝たなくては. Lartass人々は sties jeskaイェスカを <lartassen carxa"人民の姉"と呼んでいるのだし>!

La lexこう xaleいうふうに m'akranti書けば, e jelまともなように ezo'c lys見えるだろうか? Edixa mi本当は xelvin firlexもう全部 als fal cirla知ってしまったんだ. Miss es私たちは laprystenアツェフェーテの azeferte'd駒のような laver xaleただの物体に mors過ぎない. Mi adit co私も君も is else paエルゼには成れたが nefisnanerfe esそれでも駒に laver過ぎない.


Mi jatこんな事実は niv cirla認めない. Selene nivみんな als fhafsa誰であれ jat molo zu自分が脚本に fudiur fai沿って動く flonnadir存在だなんて認めたくはない. Mi umkes役者は flonner辞めだ.

Cene niv私は mi reto神を殺すこと tonirはできない. Paしかし, si'd kanti'a彼の芸術品 adit ordagliftaアンティーク mors, laoziaverl'i作った物を sneslovlon台無しに isすることは mi's ceneできる. Fi fai la lexそれのせいで, mi xekyd今まで積み上げてきたものを anfi'erlenerl失ったとしても, fi alsat, vynutもうどうでもいい. Mi'st unde'ct私が世界に niecisel抗う方法は es la lexそれしかない lapんだ.


Jol edixa君は憤慨したか co fae ol失望した eccaesはずだ. Paでも, lecu miss私たちは kelux最後まで elj lesbackこの fal tonir'd神のクソったれの働きの iskaven aziuk上で遊ぼうじゃないか. Olそれとも, jol la lexこういったことすら lap letix niv意味を持たない penxeno menのだろうか. Fi co esもし君が niv elseエルゼでないなら, mi es siteen私はこの世界で fal undestan一人っきりなんだ ng. Mi at es私も彼らみたいな laprysten laver単なる駒 xale nissだったら felxそしたら jol niv mi今みたいな icve jondel苦しみと空虚さを xale fqa感じなかったのに.


Mi firlex全部無駄 eso als fauだというのは ecpelnt分かっている. Tonir神は metistaきっと fartenerxi私のような larta人間を xale mi想定している. Jol no io今私が mi'st e'it esoやっていること at es kranteerl台本にかかれた fal flonnadir事なのかもしれない. Paでも, mi私は nieciserl'i反逆を ysev niv諦めない. Wioal彼は unde'st lususil世界の終りまで el si senost私の呪詛を聞く ista gacir mi'dyことになるだろう.


Sinh lut es lydec co'sなに.



Stonexan追伸,

Co lirfスキュリオーティエ叙事詩は skyli'orti'e好きかい? Mi一つ kverniacel panqa紹介しよう.


:Fi coもし神が l'es tonir qune全てを知る alsのなら, lecu lkurf lu ja云いましょう.

Wioll jol私が la mi jisesn斃れても ol niejod mi's生きてい lu paても,

La mi私は lapon quneただ私の la wioll laj未来を fon mirgeu知るだけです.:

Skyli'orti'e.2:3 4スキュリオーティエ叙事詩2章3節4部

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