IMO10さんメッセージ ~反ワクチン運動~

 IMO10さんチャネリングメッセージ、今回のメインテーマは反ワクチン運動についてかな。多くのスピ系サイトの主張は『ワクチンは打っちゃダメー!』と言うものですが、IMO10さんは違う視点を持っているようです。そこまで反ワクチンと騒ぐのは逆におかしいと――。

 この説はスピサイトではもしかしたらここだけかも知れません。ワクチンについてどう言う解釈がなされているのか、ぜひ読んでみてくださいね。



 地球は無感情の生体ロボットに感情を持たせ、遂には宇宙そのものを変えてしまうと言う壮大な試みが行われている場所です。その管理と運用を任されたのが爬虫類と言うだけです。

 欧米のトカゲと日本の龍は、人間の管理の仕方で意見が割れて白と黒に分かれてしまいました。


 補足

 こちらが『爬虫類』と言う場合は、支配層のナーガやロアンプス……。日本の黒龍、欧米の黒龍、恐竜種のトカゲ、黒い昴のアヌンナキ、猛禽類の羽を持つ天使族、トカゲのシェイプシフター、外プレアデス人など多岐に渡ります。


 人間は古の宇宙からの持ち込みですが、プロトタイプには感情が搭載されていません。無感情の人間の運用と実績は保証されていますが、感情を組み込まれた地球人がどのような反応をするかは未知数なので、現状は機能を大幅に制限するリミッターを後付けして実験・運用が行われています。


 そのリミッター解除にワクチン接種が利用されていますが、トカゲが指を咥えて見てるだけ~とはいきません。陰謀論で反ワクチン運動の妨害工作を米国よりスタートさせたのです。

 人間のリミッターが解除されれば、嘘がバレてしまいますから……。 心中穏やかではいられない状況に陥ってしまいます。


 ワクチンは遺伝子を復元させる為に実験的に運用されているものですが、拒絶反応のリスクがありますし、重症化し死に至る危険性もあります。その事実を隠蔽していたのを、トカゲに利用されたのです。

 アヌンナキは人間の遺伝子の復元を阻止する為、陰謀論で反ワクチンを大々的に宣伝し始めました。


 巷の陰謀論、精神世界、宗教は同じ括りと判断してください。こんな支配された地球はもう嫌だ! 出て行ってやる! ――違うでしょうか? 火星移住は片道切符です。二度と地球には帰還出来ません。

 アセンションを待ち望む熱狂的な昴教信者、ハルマゲドンを心から待ち望むキリスト教信奉者――。首謀者の狙いは、無知な信者を言葉巧みに騙して真実と謳いながら、その実、真実から遠ざける事に重点が置かれています。


 信者が明後日の方向に突き進んで、時間稼ぎが出来れば願ったり叶ったりと考えています。一種のガス抜きに過ぎません。一般市民の中には先導者が紛れ、SNS界隈で民衆に虚偽情報をバラ撒いている人達が大勢いますが、彼らは主催者の木偶とされているだけです。


 今の旬の話題は『反ワクチン運動』となりますが、日本はワクチン後退国で、アメリカの二番煎じである事は否めません。事実、今のワクチンも日本製ではありません。反ワクチンの元の情報も海外から輸入している状況であり、日本独自に解析したものではありません。

 裏の情報が錯綜すれば、賄賂や多額のお金が動きます。人が動けば利益が出ます。広告塔の謳い文句、ネオンは誘蛾灯の光――吸い寄せられると――。


 ワクチン後退国の日本はワクチンの裏事情について無知な人が多いので、海外の工作員達は大変喜んでいます。いつまでも無知な日本人を騙せると思っています。温厚な日本人を怒らせる事が出来ると踏んでいます。

 書籍やユーチューブで焚きつけている人は、お金になると踏んで便乗している人達です。


 先導者は政治家や医者などのエリート層に紛れています。巷で言う『陰謀論者』がそれに該当します。そもそも、陰謀論とは陰謀である事が大前提であり、陰謀は『計略』と変換する事が出来ます。計略に嵌れば相手の思う壺ですね(日本語の漢字=感じ=感情=直感=「哀」の感情がヒント)。

 反ワクチン運動は書籍やネットから、メディアに移っています。週刊誌やテレビで徐々に浸透していっているのが現状でしょう。


 何回も言いますが、世界中に拡散される情報は『虚偽』と判断して間違いありません。真実は揉み消されるのが普通であり、世界中に拡散される事はありません。『陰謀論』と獣の数字が何故一致するのかを真剣に考える必要があります。

 同じ勢力、同じ穴の狢である事を暗に示しているものだとは思えませんか? この奇妙な数字の一致を偶然と捉えるか必然と捉えるかは各人の自由ですが、獣の数字は『けいさん』冠がヒントです。


 今の時期は陰謀論や精神世界から離れた方が賢い選択と言えるでしょう。コロナ関連の虚偽情報が蔓延していますので、読み手はコロッと騙されてしまいます。拡散者は木偶で想念操作されています。自覚症状は一切ありませんので、誹謗中傷は時間の無駄です。


 未来の地球人、後発組の転生組に託されたものは、他の地球産の人類型文明と協力し合い、ひとつの連合体を作る事です。まずは地底のアガルタ人、海底のシャンバラ人の協力を仰ぎ、仲介してもらう事が先決でしょうか。

 実のところ地球産の第1~8の避難民であるマゼランやアンドロメダは既に地球周辺で待機していて、いつでも地球人と交渉出来るように準備しています。日本人の転生組は神界管理の元、それに深く関わる魂が選別されています。


 後はタイミング的にいつ会見し、地球そのものを人類型ネットワークに参加させるのか? と言う事だけです。この実現の為に1945~2045年の100年計画、『スターチャイルド計画』で多くの文明から多数の人員が転生で地球に入り込み、その『来たるべき時』の為に準備をしています。

 その節目が2000年で、その転生組が成人する2020年が大きな転換期でした。


 人類型の故郷は地球なのです。彼らも今の第9文明の人類ほど感情は深くありませんが、同じ血を分けた兄弟として、占拠された故郷――地球の現状を憂い、救済すべきと手を差し伸べていると言う事を忘れないでください。

 故郷の荒れ果てた現状を見て悲しみ、憤り、強い疑問が沸くのは当然でしょう。


 まして、地球はこの宇宙の爆心地。ここで介入しなければ、未来でこの宇宙が戦争、天災に巻き込まれ消滅してしまう事実を知ってしまったのですから。宇宙のミラーリングの実態を暴き、修正する……。対岸の火事では済まされない。

 先行者は後進を指導、監督しなければ、いずれ危機をもたらすと言う事を学んだのです。


 地球産のトカゲはアヌンナキの手下にされた状態です。善良なトカゲ、優秀な遺伝子工学の権威達はそれに嫌気がさして地球外へ去っています。地球の管理人である天使族も遺伝子を壊され、小型化し非物質化させられました。


 ※地球産のトカゲ=恐竜の進化種=意外と大人しい


 トカゲとアヌンナキは別物です。プレアデスのアヌンナキは半分生体で、半分機械のアンドロイドのようなものです。トカゲは100%生体で、トカゲのシェイプシフターはトカゲと人間の生体です。

 アヌンナキの親玉であるアヌは強くて凶暴です。太陽系は金星以外、アヌの植民地と化しています。


 アヌが恐れるのは、多数の文明に連合されて総攻撃される事。多点銀河系連合体に邪魔される事。支配層の介入、太陽存在の介入、地底人に地上を蹴散らされる事。地球人類が第1~8文明の避難民と協力し合って地球連合を組織し、アヌの殲滅を図る事――。


 トカゲはアヌのパシリに過ぎません。地球産のトカゲは小型恐竜の「ラプト・ル=トカゲ・人間」種などが主体なので、頭脳は明晰ですが臆病な生き物です。爬虫類人支配説は、アヌに歯向かったパシリのトカゲとそのシェイプシフター達の反乱に過ぎません。多くの現象、辻褄が合いませんか?

 トカゲは支配者ではないので、表に出て来れない。支配者になろうとしません。それを企てればアヌに絶滅させられます。アヌの手下である限り安心と言う事です。



 そう、IMO10さん説によると、ワクチンはどんどん打とうと言う事になります。ワクチンによって人間の遺伝子のリミッター解除が進むのだと。それを阻止する運動が反ワクチン運動なのだそうです。

 この説をどう思うか。納得するかおかしいと思うかは個人の判断に任せます。私も鵜呑みにはしていません。ただ、反ワクチンが妨害活動だとするなら、その効果が弱すぎないかなと思うんですよね。信じ込む人しか釣られないのですから。


 情報が錯綜して混乱したらシャットアウトです。どうかみなさんも様々な意見を入手したとしても、最終的には自分の直感に従って判断してくださいね。

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