日々徒然スピ日記

ＩＭＯ１０さんメッセージ ～砂漠になった理由～

　ＩＭＯ１０さんチャネリングメッセージ、今回の内容は人間の仕組みと前史文明と宗教の話題とちょっと予言めいたものです。メインは第８文明の話でしょうか。かつての緑地が砂漠と化したのはアナンヌキの攻撃だったんだよ！　な、なんだってー！　と言う訳で、今回もゆる～く楽しんでくださいね

　人類の実験とは遠大で終わりのないものだ。人間として自暴自棄、短絡的な思考に陥るのは賢明ではない。人生は短いものと言う思考、感情が自分自身を無価値と思い込み、生を粗末に扱うと言う結果になってしまっている。

　自身の得意とするもの、性能にあった人生、仕事や趣味を選択する方が良い。自分の好みが集合意識ベースと乖離している事は気にする必要はない。新たな発見には、常識に囚われない独自の理論と奇抜な発想が必要だ。無論、信じ難い話である事は理解している。

　人間の生まれ変わりは、スマホの機種変と似ています。前世の記憶は前機種のデータ。霊界はメンテナンス場所、携帯ショップやサーバーの役割。睡眠はアップデートとバージョンアップ。

　年配者が時代に付いていけないのは、４Ｋ動画をまともに再生出来ない、アプリが重すぎて落ちると言う現象と酷似しています。

　地球の変わっている点は、機種変したらデータがない初期状態からスタートさせなければならないと言う特殊ルール。転生組であっても、母星の仲間に電話やメールする事は出来ません（笑）。

　人間は猿から進化したもの、宇宙人は居ないもの――と言うゼロからのスタートです。

　脳の記憶領域には制限があります。「今月のデータ通信量が ◯ＧＢを超えました」と言うアレです（笑）。なので、ネットもアプリも厳選して断捨離する必要があります。ネットで拡散されている情報や、使えないアプリは消去していきましょう。処理が遅くなり、時代に対応出来なくなりますよ……。

　第８文明は３万年～３万５千年前、天使族と人間が共存していた時代です。クレアポスの戦いは今の中東付近で、何発もの反物質爆弾が炸裂しました。アラビア砂漠やサハラ砂漠の広大な緑地が砂漠化しているのを見れば、どれだけの威力だったのか想像出来ると思います。

　当時の地球人を率いた天使族のトップがサタン、ルシファー……。

　トカゲはプレアデス人の人間や、色々な宇宙人の連合体として地球侵略を目論みました。すなわち、堕天使勢力とアヌンナキは敵対関係で、全く別の存在です。聖書の堕天使物語は、事実を歪曲したトカゲの創作神話と言う事です。

　堕天使物語の真実は、映画『スター・ウォーズ』の暗黒面に堕ちたダース・ベイダーのような感じです。あの映画が大ヒットしたのは数多くの真実が練り込まれているからであり、全て創作なのであれば感情移入は出来ないと言う仕組みです。外側と内側の記憶が一致したから『哀』の感情が働くのです。

　ノアの洪水以前が第８文明で、現在は第９文明になります。現在の砂漠地帯は第８文明の頃の地球人ＶＳプレアデス人の戦争による爪痕。プレアデスのアヌンナキが使ったのが『半放射能型原子爆弾』。今で言う反物質爆弾です。

　砂は海底で生成されるものです。海岸線にある砂浜や砂丘は自然のものですが、海岸線からかけ離れた内陸にある砂漠は人工的なものと言えるでしょう。

　砂がガラス化しているので、太陽光以上の高熱による影響、核爆弾かそれ以上の兵器が使用された形跡があると言う事です。

　爆発した瞬間に鋭い針状の放射能を放ち、それが遺伝子を壊します。

　その頃の人間のサイズは低重力の為３～４ｍでしたが、その影響で人類は小型化して現在のサイズまで縮小……これが『クレアポスの戦い』であり、堕天使物語のモチーフになった天使の戦いとなります。何がしかの『神』の名で伝えられたものは全てそれが目的です。

　対して、キリスト教やユダヤ教の神は言わずと知れたアヌンナキです。こちらは進化も死滅もさせずに停滞させたまま、エネルギー供給源として保存しようとする勢力です。まあ、神なんてこんなものです。崇拝、依存は論外！

　３大宗教についてですが、全て旧約聖書が母体の宗教ですのでアヌンナキが関与しているのは事実ですが、イスラム教は元々別の宇宙人が教えた宗教になります。彼らは今でも信者を自身の意のままに命令を下す事が出来ます。もちろん、ゴリゴリのネガ存在ですが――。

　ジハードは人間爆弾の事ですが、彼らの狙いは宗教を使って『自爆』させるのが目的です。

　原子爆弾の発明、発見を速めて、人類の絶滅を促す。理に適っていますし、異教徒同士でドンパチしてくれれば半自動的に絶滅してくれます。キリスト教とイスラム教が太古の昔から敵対関係なのは、そう言った宇宙人同士のもつれによるものです。

　湾岸戦争、９.１１、イラク戦争に至るまでの経緯も全て、この『神』同士の影響によるものなのです。宗教の実態を把握さえすれば、こんな馬鹿げた代理戦争もなくせるんですよ……ホント。

　コロナワクチンの真実を陰謀論信者に説明したところで、１００％信じない事でしょう。敬虔なキリスト教信奉者と同じです。聞く耳を持ちません。全員を説得する事は不可能です。まさに、二極化に突入です。真っ二つに分離していく感じです。

　陰謀論界隈で爆発的に拡散されている『コロナワクチン』問題ですが、民衆が熱狂的に騒ぐほど拡散されている情報は、虚偽の場合が多いのです。

　１９９９年　ノストラダムス

　２００１年　９.１１

　２０１１年　３.１１

　２０１２年　アセンション

　２０１９年　コロナパンデミック

　２０２１年　ワクチン問題

　２０２２年　　　？

　２０２２年の『？』の部分に何が来るのか推理してみましょう。ヒントは、コロナは大転換の序章です。本格的な大転換の突入はオリンピック以降となります。

　民衆を煽って怒りを極限まで蓄積させて、大事件や大事故を誘発して思考回路を麻痺させる――怒りを爆発させる一連の周期性です。着眼点は、２００１年以降が１０年周期と言うところ……。

　何回も言いますが、世界中に拡散される情報はネガ側の攪乱工作及び支配層の実験ですので、鵜呑みは禁物です。真実は拡散されません。当時もオカルト系の書籍が店頭で縦積みされていましたが、熱狂的な信奉者を虜にしていたのを覚えています。

　２０２２年には何かが起こる。何が起こるかはまだ分かりませんけど、本格的な大転換へ突入するような出来事が起こるのだとか。期待と不安が入り混じりますけど、こう言う話は昔からあったアレだと言う認識で、どうか鵜呑みにしない方向でお願いしますね。