へべ雑談

作者 真野てん

88

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★★★ Excellent!!!

軽妙な語り口で紡がれる、書き手へのエール。
釣り針についた返し針のように、一気に飲み込むと吐血しますが(ぁ
引っかかって外れない……なんだ? この引力は。

百話。一気読みして下さい。
書き方作法から、小説投稿サイトの歩き方まで。至れり尽くせり。
共感! 何度も何度も頷きます。コメント欄もまた凄い。

ちなみに、続編もあります(笑

★★★ Excellent!!!

 小説を一つも発表できていない私。
 こちらのエッセイを読んでいる内に思いました。
 私は小説の構成、書き方を知らなかったという事実を。

 昔はそりゃあ私も若者(十代後半)で、気力が有り余ってましたからね、
お陰でごり押しして書いても自己満足を得られましたが、
今(二十代後半)はそもそも乗り気に成れず、ちょっと考えては別のことに手を出すのが当たり前で、常に片手間作業なんですね。

 このエッセイをまだ最後まで読んでいない私でも十分な学びがありました。 
 私が小説を書けない理由は、そもそも作法を知らないからで、それ即ち書くことに微塵の楽しみも感じられないからモチベーションが続かず、完成までこぎ着けることも出来ないのだと、その結論に達しました。

 あれでしょうか、学びとは全て、好きこそ物の上手なれ。
好きとは理解が有っての物種で、
感性が豊かでない一般ピーポーが絵を上手くなりたいと
一念発起して学び初めたとしても、
正しい教養を習練によって体得できなければ長続きしないのと同様に、
小説も作法を知り、技を知り、書く側の創造で生まれる「楽しい何か」を知らねば持続も上達もしないって事が言えるのでしょうね。

 私はそもそも、書くことが苦手ですので、現状の無知のままでは想像力が続かないからか、直ぐ飽きてしまうんだと思います。
 歳を取ってやる気が起こらない事例のあらゆる要因は、おおよそ若い感性でゴリ押しして凌いでいたせいかも知れないですね。

ほぼ自分語りのレビューですが、あんまり我が身を晒して振り返る感じの投稿がないので、思い切ってみました。
書けない事に悩んでいる人は、この出会いを運命と思って、己を振り返りつつ読んでみて下さい。
新たな気づきが生まれ、想い描いた地平が垣間見えるかも知れません。

★★★ Excellent!!!

〝分けていただいている〟といっても、もちろん作者様の経験値がその度に減っていくわけではないのですが。
……たぶん。

最新話まで読み終えて、「こんなことまで伺ってしまい、ほんとにいいのですか?」と、そのように感じずにはいられません。
肩ひじを張らない語り口でつづられる、作者様いわく〝雑談〟から、たくさんの気づきを分けていただきました。
〝作者様のご相伴にあずかった〟という感覚に近いかもしれません。

加えて、余談、ではないのかもしれませんけれど、みなさんと作者様のコメント欄でのやりとりも、大いに楽しませていただいております。

楽しくて、ためになる。
おすすめです。

★★★ Excellent!!!

「どうでもいいことしか語りません。」という内容紹介はご謙遜で、実際は雑談まじりの肩のこらない創作論で、ざっくばらんに自作の例を挙げつつ、ためになるご指摘が多かったです(もちろん今後に書かれるであろう続きもきっと)。

自然体で、読む側にすんなりとあれやこれやが伝わってくる文章なので、どの回からでも読むことをお勧めします!

★★★ Excellent!!!

いやー、ざくざく刺さりました。
執筆あるあるネタから、思わずうなずく含蓄あるメソッド。なんと幅広いネタの数々。
なにより、実際にプロットから実際の執筆までオープンにするサービス精神!いやー、脱帽です。
これ読んで励まされた人も数多いはず。まだの人は今すぐ読んで。
悩まされてきたスランプもこれを読めば、光が差すはず!
ということでおすすめですよー!

★★ Very Good!!

優しい語り口で、こんなことまで読ませてもらっていいのですか?と思うことが書いてあります。

小説の舞台裏、プロットから完成までの話は勉強になるだけでなく、エッセイが好きな私は読み物としても楽しませていただきました。
こうやって作るんだ!と。
書くぞ!の気持ちだけだった私には刺さる話ばかりです。

★★ Very Good!!

どうでもいい事しか言わないよー。と言っておきながら凄く、割と、結構?大事な事をつらつらと書いてくれています。

実際にプロットを練るところから作品に出すまでもバンバンと公開し、太っ腹な人だなあと深々と頭を下げました。
いや、実際には下げず、心の中で下げました。言葉というのは便利なものですね!

きのうからしょうせつかきはじめました!
という方よりは、一、二ヶ月?くらい経った方にはかなり良いのでは?と感じました。実際私にはクリティカルヒットでした。

Good!

普段何気なく読んでいる小説の中のルールやマナーみたいなものを分かりやすく説明してくれています。
初めて小説書く人はこれを読んでから書いた方がいいかもしれません。
人の考えに触れる事はとても有意義な事なのでまだ読んでない人は読んでほしいです。

★★★ Excellent!!!

そして、よく刺さる。グサッと、容赦なく刺してくる。
でもなぜか憎めない。

「わかるわかる」「わかってるんだよぉ(吐血)」「あ、そういうことか」「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」

サクッと読めるので、ぜひご一読を。
気がついたら、どうでもいいことが癖になってますよ。きっと。