異世界にぶつかったらトラックに転生した件

作者 にぽっくめいきんぐ

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★★★ Excellent!!!

 熱き戦いでした。ヤス兄が放置されて気になりましたが……。どこかで何かに転生しているといいですね!
 トラックにはねられて異世界に転生するというお約束をうまくアレンジした、謎の大河ドラマでした。周りの人の順応性が高すぎて、人のたくましさを感じました。

★★★ Excellent!!!

トラックにぶつかって異世界に転生するのではなく、異世界にぶつかってトラックに転生する。その発想の妙味だけで終わらないところに、作者様の自由な発想と遊び心が詰まってます。時折出てくる言葉遊びも秀逸。

日常譚かと思えば色恋もあり、唐突にバトルも始まる。そして思わぬ方向へ進んで、予想もしないオチへ。

ふむふむと読んでしまいがちですが、これを思いつくのがそもそもの才能。みなさんも驚嘆して感嘆しながらお読み下さい!

★★★ Excellent!!!

ノリが良くて面白い。上手い。
率直な感想ですわ。
トラックに転生、という出オチだけなら、まあ誰でも考えることなら可能でしょう。
この作品はそこで終わっていなかった。
主人公の心境描写も、トラックのワイパーとかライトとか使って上手く表現しているし、物流業界の内情に踏み込んだ内容あり、カーチェイスあり。
そして、タダのトラックじゃなかったという展開のしかたも巧妙。
やっぱ異世界モノにはトラックが必須だと再確認しました。

★★★ Excellent!!!

まさかトラック「に」転生するとは!

……いや、トラック島(中部太平洋に浮かぶ群島。旧大日本帝国海軍の根拠地)に転生するってネタ考えたことはあったんですよ。トラックじゃないほうのエルフがトラックになっちゃうって作品は書き終えたばっかですよ。それなのに、普通に主人公がトラックに転生するってアイデアを思いつかなかったのが悔しい、キーッ!(笑)

それから、原因が「異世界と衝突」というのが凄い!
この言霊(ことだま)、普通思いつきません。以前に読んだ「新聞社の社屋(建物)がトラックにぶつかられて即死して転生」という作品以来の衝撃でした。

そしてストーリー、ほのぼのとトラックの日常生活が続くのかと思ってたら、突然暗雲が!
謎の悪の組織との戦い、どうなってしまうんだ!?
……と思ってたら、ストーリーは急加速して壮大な展開に。
そして最後にトラックとしての力を使って世界を救います!
エピローグのオチも、コンテストのテーマに沿っていて実に見事!!

これをきっちり2万字に収めきった手腕は敬服に値します。

ぜひ、ご一読ください!!

★★ Very Good!!

どうにも荒々しく、起きている現象に追いつかないことしきりだが、わたしはこの作品に新たな異世界転移の可能性を見た。

すこし大袈裟すぎるかもしれない。しかしそれほどのインパクトはあるはずだ。

それではみなさま、もう一度トラックに轢かれるということを考え直してみよう。

★★★ Excellent!!!

 数ある日帰りファンタジーの中でも、本作ほど強い拘りとトラックへの愛を感じた作品はありませんでした。
 トラックが人と同じ生活を営むにはどうすればいいのかに始まり、トラックが大学に通う。はたまたトラック自体が異世界となってしまう。というトラックを中心とした超展開から眼が離せない一大メンターテイメント作品です。
 トラックが大好きな人は是非とも本作をお読みください。