第8話 今朝の話

 少し、疲れていました。

 文章を大量に描き続け、出かけても場所を見つけては文章を書いていました。


 車を運転していて眠気に襲われ、びっくりして飛び起きるということを家に帰るまで繰り返したり。

 家に帰っても文章を書き続け、もう限界となった時に布団に入りました。


 眠いのに寝付けず、それでもウトウトしてきて、夢を見ました。


 私は何かに追われていました。

 思い返してみると、追われていたのは私ではなかったかもしれません。


 もう一人、小柄な人がいました。

 その小柄な人が誰かに追われています。


 黒い丸いイメージです。

 人の周りに黒い何かがあったのかもしれません。


 黒い人が

「お前、何をしでかしたんだ?」

と言いました。


 何を言っているんだろうと思いました。

 話を聞こうにも、小柄な人に話しかけているようで、私が聞くわけにはいきません。


 すると、黒い人が小柄な人に勢いよく乗りました。

 その重さで目が覚めました。


 起きた私の体が何かに押しつぶされたかのようにジンジンしていました。

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