第132話 イケメンの兄貴は

「フフ…😌✨✨ どうかしら、間接キスした気分はァ~ー❓❓」


「えェ…😳💦💦」いきなり本心を突かれドキッとした。

「いや、別に…😅💦💦」最高でしたとは言い出せず言葉を濁した。


「ところでイケメンの兄貴は…😌✨✨」

「え、兄貴……❓❓❓」

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