第50話:生のオッパイ
夢にまで見た生のオッパイが目の前にあるのだ。
このまま柔らかな胸に顔を埋め揉みまわして、しゃぶりつきたい気分だ。
そう思っていると興奮で鼻息が荒くなってきた。
「フフ……、何、ガン見してンのよ」
「え…❓❓」
「そんなにオッパイが気になる?」
凛が自分の豊かな胸を鷲掴みにして訊いてきた。
「え? いや…、別に、あの…😳💦💦」
ボクは自分でも何を言ってるのか、わからないほど動揺していた。
全身から汗が滲み出した。
凛はイタぶるように妖しい微笑を浮かべた。
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