応援コメント

第210話哭微之」への応援コメント

  • 親友の名を、二度と詩で詠うことはない──
    悲痛な決意ですね(><)

    作者からの返信

    元稹を悼む三篇の詩の中で、思いの凄み、言葉の凄みを一番感じます。