応援コメント

第131話歩東坡」への応援コメント

  • 僻地での生活でも、家族がいて、こうしてお気に入りの場所があって、成長を楽しむ木々があるというのは、白楽天の心の拠り所となっていたことでしょうね。
    詩を詠むことと共に、こうした拠り所があったから苦境を乗り越えて行けたのかなと思いました。

    作者からの返信

    いろいろ思うことはあっても、自分が植えた木々には愛着があるのでしょうね。
    よくわかる気がします。