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第104話東南行(13)」への応援コメント

  • 山田耕筰の待ちぼうけの話は中国の故事だったんですね(驚)

    それにしても、前回の美しい自然の描写から、この落差……。
    落ちぶれた感じが半端なく伝わってきますね(-ω-;)

    作者からの返信

    様々、影響を与えている白楽天です。
    社会政治批判、長恨歌のようなロマンのある詩、酒や風景を詠んだ詩、悲惨な自らを自嘲するような詩。

    透き通った感性を持つので、いろいろと書けるのだと思います。