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2017年9月27日 09:19
たとえ左遷されても自分も家族も命は無事で、離れることもなく一緒にいられる。そのことには心からありがたみを感じたのかもしれないですね。鯉の煮付け(だったかな)、幼い頃に父が中華街のお土産に持ち帰ったことがあったのを思い出しました(^^)今はあまり見かけないのですね。
作者からの返信
白楽天は左遷された後のほうが、詩に深みが増えるような印象があります(おこがましいけれど)。政治の中枢にいて、神経をすり減らすよりは、詩作には良かったのかもしれません。中華街も近いので、よく出かけます。最近は珍しい料理が減ったような感じです。バイキングが増えすぎたのかな。
たとえ左遷されても自分も家族も命は無事で、離れることもなく一緒にいられる。
そのことには心からありがたみを感じたのかもしれないですね。
鯉の煮付け(だったかな)、幼い頃に父が中華街のお土産に持ち帰ったことがあったのを思い出しました(^^)
今はあまり見かけないのですね。
作者からの返信
白楽天は左遷された後のほうが、詩に深みが増えるような印象があります(おこがましいけれど)。
政治の中枢にいて、神経をすり減らすよりは、詩作には良かったのかもしれません。
中華街も近いので、よく出かけます。
最近は珍しい料理が減ったような感じです。
バイキングが増えすぎたのかな。