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2018年1月25日 11:42
コメント失礼いたします!偉い人がいたものだなあ。記録に残っているのなら本当のことなのでしょうね。こういう方が大陸を治められるのは確かに理想かもしれません。
作者からの返信
為政者の理想像と白楽天は考えたのだと思います。ただ、その後の彼の人生は、政局に巻き込まれてしまうのですが。
2017年8月26日 01:30 編集済
莫大な富を人民のためにつかい、臣下や後宮の者にも深い情けをかける。そういう良き君主はなかなか現れない貴重な人物なのでしょうね。(前話読み返しましたが、そう言いつつも兄弟を殺して父に譲位を迫るなど、穏やかではない感じですがね💦)
何故、そこまでしたのか、太宗(李世民)の想いはどこにあったのか、それでも慕われ続けるとは、どういうことなのか、この問いはずっと続いていると思います。我が日本の先人も、この書を読んだことを思うと、また感じることがあります。
コメント失礼いたします!
偉い人がいたものだなあ。記録に残っているのなら本当のことなのでしょうね。こういう方が大陸を治められるのは確かに理想かもしれません。
作者からの返信
為政者の理想像と白楽天は考えたのだと思います。
ただ、その後の彼の人生は、政局に巻き込まれてしまうのですが。