応援コメント

第25話月夜登閣避暑」への応援コメント

  • 難しい。言われてみればそうだと思えても、実際にそこにいるわけではないので、どうなんだろうなあ。

    作者からの返信

    白楽天が若い頃の詩です。
    新進官僚としての気持が感じられます。

  • 1200年経った今でも、旱魃や大雨による農作物の被害には為す術もありませんよね(><)
    官僚としてなのか、一個人としてなのか、その後に襲い来る人々の飢えを思うと一時の涼を取ってもやりきれない思いがしたのでしょうか。

    作者からの返信

    猛暑の中、知恵を働かせて高い塔に登り涼み満足したとしても、下界に降りれば旱魃の風景が広がっていて、人民は暑さに苦しみ、おそらく食べ物の値上げに苦しんでいる。
    無力な官僚としての自責の念でしょうか。