応援コメント

第6話冬至の夜、湘霊を懐かしむ」への応援コメント

  • こんにちは。
    いつも私の拙いエッセイ読んでくださってありがとうございます。
    舞夢さまの作品は難しそうだな、と思っていたのですが、読んでみると、舞夢さまの訳は分かりやすく、とてもいいですね!
    この年で白楽天を読むことになるとは思いませんでしたが、時間を見つけて、これから親しませていただきます。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、応援&コメント等ありがとうございます。
    白楽天の訳をおほめいただき、重ねて御礼申し上げます。
    漢詩と現代の日本語訳、難しい部分もありますが、出来る限りの訳を行いました。
    今後とも、よろしくお願いいたします。
    また、レネ様の文、とても味わい深く読ませていただいております。
    今後も楽しみにしております。

  • ……言葉が出ないなあ。大人の恋だー。

    作者からの返信

    なかなか 寂しさがこみあげる詩だと思います。

  • 冬至の夜、確かに一年で一番長い夜ですね。
    その長い夜に会えない寂しさを詠むなんてロマンチックですね✨

    作者からの返信

    身体が冷え切るような冬至の長い夜、愛妓に会えなければ心までも冷え切る、そんな感じでしょうか。