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2017年9月26日 20:25
なるほど!舞夢さまの解説で胸にすとん!と落ちました。試験にのまれる前に都会にのまれてしまう。わかります。経験あります(笑)
作者からの返信
白楽天も、こういう日々があったからこそ、この詩を詠むことができた。それを思うと、また面白みがあります。
2017年8月5日 13:25
大事な試験前なのなら、憂鬱くらいがちょうどいいんですよ。「オレ勉強やってねーわ。ちょっと遊んでいこー」とかいうのでは頭が痛い。白楽天は生真面目さんですね。きっと試験も受かったでしょう。
周囲や郷土の期待を背負って受験ですから。合格するまでは、遊ぶなど難しいのでしょうね。
2017年8月4日 21:36
受験のために田舎から上京してきた男の子が、バレンタインデー一色の都会の華やかさにあてられてしまったときのような、そんなイメージと重なりました(笑)
世間と白楽天の対比が、わかりやすい詩だと思います。故郷から期待された受験生の立場であれば、浮かれてなどいられない、思い出します(笑)
なるほど!
舞夢さまの解説で胸にすとん!と落ちました。
試験にのまれる前に都会にのまれてしまう。わかります。経験あります(笑)
作者からの返信
白楽天も、こういう日々があったからこそ、この詩を詠むことができた。
それを思うと、また面白みがあります。