〜第四章歴史を壊し、歴史を作る。〜
第12話リスタート・リメイタル
第12話「リスタート・リメイタル」
こんにちわ。私はハイン。ハイン・ナータッシア中佐。え?知らないですって?今見ているそこの君。ちゃんとこの物語を見ているのかい?少し心配になってきたよ。はぁ、こんなこともあろうかと、君たちのために話をまとめたよ。総集編って奴だ。感謝してくださいね。
「第12話(総集編)リスタート・リメイタル」
それでははじまりはじまりー。
この物語の最初に出てくる主人公的立ち位置のユウキ君。ユウキ君はまぁそれはそれは無能。どこぞの教師並みに無能なのですよ。え?しらない?世の中には知らなくていいこともあるのでっすよー。と、こんな真面目にどうでもいい茶番は置いといてですね、この勇気くん、え?ユウキの漢字が違う?執筆してる側にもなってよ…変換が最もめんどくさい作業なのですよ。もう、いつになったら話を始められるんですか。戻しますよ?話を、そしてユウキ君は色々な人にそれはそれはひどい差別という名のクズ扱いをされました。自業自得ですね。ゆうき君はなんとそれを親友に八つ当たりをするのです。クズですね!そしてとっても優しい親友くんは、こんなクソクズを救ってあげます。私だったら蹴り飛ばしてるでしょうね。そしてなんかよくわからない「プロジェクトリダイブアッシェント」の存在が明かされました。そのプロジェクトん真相はまだわかってはいません。ん?誰ですか今「ありきたりすぎるストーリー」って仰ったのは。解せぬ!そしてなんかそれには三つの鍵的な存在が必要らしいの。そしてその一つが王様のブラ●チ。おっと危ない著作権が、正しくは王様後が必要になっていたのです。王様どうでもいいからさっさと殺っといて下さい。そしてもう一つはなんということでしょう。ユウキ君の妹でした!え?名前?京香ちゃんですよ。可愛い名前ですね。ユウキ君はお兄ちゃんなのに一度も顔を見たことがないらしいのですよ。兄失格ですね。そしてなんかいきなり色彩とか超うぜぇナルシスト勇者様が出てきてなんか空気が変わります。わぁーゆうきくんをたすけなきゃー、、、案の定殺されかけましたねおめでとう。
そして舞台は突然にぐるりと代わり今度は超巨大国家のお偉いさんの娘さん。有能なのか無能なのか普通なのか全くわからないでござんす。その子がまぁ色々するんですよ。ここから先はあまり大きな展開がないのでカット!!!!!
そしていきなり新キャラクターの登場。それが私ハインとイリアなのよ。普段はこんなテンションではないわ。勘違いしないで。そして国についたとおもったらなんか目の前で無駄にでかい施設がぶっ壊れてなんか戦争画はざるようなやばい雰囲気。これが今までのあらすじよ。分かった?え?分からなかった?
わかったわ、そんなあなたには偉大なるGoo●leでこのタイトル「僕がセカイから消えたとしても君に好きと叫ぶだろう」と、調べてね。なろうだと一話から見れるはずだと思うわ。二章から面白くなるから、いちわみてつまんないからやーめぴょんは辞めてくださいよね?と、総集編なのに長くなっちゃったわ。今回はここまで、次回からは本編に戻るから、話について行けない人はちゃんと調べるのよ。分かった?しんぱいね。まぁいいわ、次回で会いましょう!
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