ねこさん、拾いました

作者 紫藤 咲

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★★★ Excellent!!!

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子猫を拾ったことから始まる一連の出来事と、その中で筆者さんが感じたこと考えたことを赤裸々に書いてくれたエッセイ。
私は生き物を飼ったことがない人間だけど、いろいろと考えさせられた。

個人的に、「残念なお知らせです」の回を是非読んでいただきたい。
猫だって、我が身を守ることを、生きることを必死に考えているんだ。
そう叫びたくなった。

だけど、他の命の存在と与えられる優しさを感じたら、まだ生きていられるかなって思うことがあるんじゃないだろうか。
きっと、このねこさんは、そうだったんだと思う。

続きはツイッターで。

★★★ Excellent!!!

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端的に言うと、作者(飼い主)さんがどのようにして親バカになったのかを、克明に記した成長記です。
成り行きで拾った猫と、作者両方が、学び、失敗しながらも、立派な猫と親バカに成長するのであります(?)

いえ、決してけなしている訳ではありません。
作者は、「うちのこ(犬と猫)かわいい」だけの人間ではありません。
猫を拾った事から、捨て猫や悪質なブリーダーに繁殖用に使われている猫などの問題を調べ、心をいためています。
命の重さを感じられるエッセイでした。

★★★ Excellent!!!

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出会った仔猫を看病し、育てていくエッセイです。
「可愛い」で終わらせてはいけない。
拾ったからには、飼ったからにはちゃんと最期まで看取る覚悟でいなくてはいけない。
当たり前だけど大切なこと。
小さな家族を迎え入れる前に、一度、読んでみてください。

★★★ Excellent!!!

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最後まで読んでレビューを書こうと思っていました。
だってねこさんが心配で、もしものことがあったらレビュー書きたくないと思ったので。
けれど気が変わったのは、ねこさんと作者さんたちが、必死に頑張っている今を応援したいと思ったからです。このレビューを書くことにより、一人でも多くの猫好きが「頑張って」という気持ちになり、それがねこさんに届くと良いなぁと思いました。ファンタジックな願いですが、そんな気持ちにさせられる作者の想いを、多くの皆さんにぜひ読んで欲しいと思います。

★★★ Excellent!!!

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 猫のライとその子猫をを拾った僕と、同居犬のひなの三人の生活を綴ったエッセイ。そこにはスピリチュアルな友人もいて、意味ありげな一言を言い放つ。
 こんなに感動的で、面白いエッセイは見たことがない。読んでいない方は読むべきだと思います。この作品には、命をつなごうとする子猫と、必死になる人間の姿が生き生きと描かれています。
 良くあるただの「人間と捨て猫の物語」ではなく、そこに現れる友人もこの作品の良いアクセントになっています。その友人は、「死?」みたいなものが見えるらしい。その友人は主人公に様々なアドバイスを与え、導いてくれる存在だ。しかしそれと同時に、子猫のライが「生きるのを諦めている」というのだ。
 これからライはどうなっていくのか。そして主人公と犬のひなとの関係性は? 友人の予言は覆せるのか? どこを読んでも続きが気になる作者の手腕が光る。これからも期待しつつ、見守っていきたい作品。

★★★ Excellent!!!

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最初はどうなることかと思いましたよ。

顔中が、固まった目ヤニと鼻水でカチカチ。
そのせいで左目も開けられない。
ガリガリで骨と皮なのに、ごはんを食べない……。

皆さんは覚えてますかね?

確か3~4年前、話題になった「わさび」ちゃんを。
カラスに襲われていたところを助けられ、
その成長ぶりが話題になった子猫です。

残念ながら、わさびちゃんはその後すぐ
天に召されてしまったのですが――

Twitterでライくんを初めて見たときから
「わさびちゃんのようにはならないで」と
遠くから祈っておりました。

最近はずいぶん元気になり
耳がピンと立ったイケメンぶりも
加速してきて、ひとまず安心。

ところで。

犬は人間に合わせてくれるけど
猫は人間が合わせるしかありません。

紫藤パパ、頑張ってくださいね~♪

★★★ Excellent!!!

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ツイッターで「ねこさん、拾いました」からリアルタイムで見ていました。

写真のこねこさんの状態は本当に悪くて、数週間にしか見えないほど痩せて、顔が汚れ片目もくっついていました。

小さな命はもう消えかかっていたのです。

ネコ大好きな私も保護できただろうか?と躊躇してしまうような状態からの作者様の必死の看病がはじまります。

きっと大変な毎日だったと思うのですが、そのことをサラッと軽く書かれていて、さすがだと思います。

ご友人ハットリ君との会話も楽しく毎日楽しみにしています。

作者様、小さな、でも大切な命を救ってくれてありがとう。

らいちゃん、生きるのを諦めないでくれてありがとう。




★★★ Excellent!!!

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偶然猫を拾ってしまった。日々費やされる時間。手間。お金。それでも不思議と自分がなぜ生きているのか。生きている意味はあるのか。そういった答えと共に猫はやってくる。それは飼う、といったたぐいのものではない。共に生活していく家族の物語だ。私は心からこの家族の物語を応援していきたい。

★★★ Excellent!!!

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この物語は、ジャンルからも分かるように、実際に起きたお話です。

作者さまが子猫を拾い、育てていく様子が、事細かに描かれています。
度重なる苦難の中、少しずつ前へ前へ進んでいく様子に、気がつけば応援していました。

子育ての大変さが伝わってくる作品です。
猫や犬、動物を飼ったことのあるなしに関わらず、すべての方におすすめです♪

14話まで読み、まだまだ続くと思いますが、より多くの方に知ってもらいたく、レビューしました。


紫藤さま、ねこさんの子育てのなか、時間を見つけてエッセイの更新、大変でしょうけど、頑張ってください♪
これからも応援しています!

★★★ Excellent!!!

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 Twitterでお見かけしたので読みに来ました。
 私は犬や猫を飼った事はないので、知識でその大変さを知っていても、経験としては、その事はわかりません。ですが、作者さんが苦労した事、これから苦労する事は、なんとなくわかります。金魚や亀、甲虫ですら、飼う事は大変という部分があるのですから。
 獣医さんが言った事はその通りだと思いましたし、ハットリさんが言い、行った事がライ(子猫)が生きていく上で通らなくてはならない事をクリアーさせる結果になっている事を見て、本当に良かったと思いました。
 ライには諦めないで欲しいです。これからも頑張ってください。

★★★ Excellent!!!

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 アナタは、
 子猫を拾う。
 それとも拾わない。

 拾うという選択をしたアナタ。
 このエッセイを読んでみてはいかがでしょうか。
 犬派であった筆者が、ある運命の巡り合わせによって、小さな命と向き合った奮闘記が親しみやすい文体です綴られています。

★★★ Excellent!!!

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Twitterでお見かけし、応援しております。
私自身、瀕死の猫を拾って世話をして育てていることもあり、大変さの一部が分かります。
Twitterでは元気そうな様子であり、一安心です。

子育て、エッセイ、ともに頑張ってください。だが

★★★ Excellent!!!

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 最初はTwitterで見かけたねこさんの可愛らしさにつられて読んだのですが、いつしか紫藤さんのテンポ良い文章の虜になってしまいました。ハットリ君の存在も魅力的で、メリハリがきいているエッセイです。それに、作者のありのまま飛び出る心の叫びに共感を覚えます。

 ねこさんの様子が変わっていくとともに紫藤さんの心境にも変化がおとずれているのを文面から感じ、命ある者と暮らすことの大変さ、素晴らしさを再確認しています。
 これからも更新楽しみにしています。