－1－「夏休みの最終日」

－2－「どこに行く宛のない逃亡劇」

－3－「陽無の森」

－4－「じつは私はね…“魔女”なの」

－5－「チンプンカンプン」

－6－「もう一度夏休みを過ごしたいな」

－1－ 「一学期の終業式」

－2－「ヒカルにとっては二度目の夏休み」

－3－「チャーハンでいい？」

－4－「魔女さん」

－5－「大抵は魔法ということで片付けていたのよ」

－1－「ついさっき、知り合いになったとこよ」

－2－「町内会のラジオ体操をしにいくの」

－3－「夏だからね。暑いのは当然でしょう」

－4－「動物に訊いてみたらどうかしら？」

－5－「排水口の奥」

－6－「地獄の番犬ケルベロス的だったのかしら」

－7－「ご覧の通り魔女よ」

－1－「不自然な空模様」

－2－「黄色い看板の店」

－3－「これも魔女さんの仕業かな？」

－4－「おむすびコロリン」

－5－「本当に魔女なんですか？」

－6－「何でも教えてあげるわよ」

－7－「人類が生み出したもっとも平等な決め方」

－8－「結構気持ち良いもんでしょう」

－9－「尾を飲み込む蛇」

－1－「だって私だけだと嘘っぽいじゃない」

－2－「キミたち‥‥そのコの、トモダチだネ？」

－3－「ボクはボクのままにソンザイしているんだヨ」

－4－「ピぎゃ！」

－5－「これで元の世界に戻れるのかな」

－6－「なんとも言えぬ味が口の中に広がる」

－7－「魔女との夏休みファンタジア」