世の中に言葉にならぬ思ひあるうちは下手なる歌も詠むべし

【読み】

 よのなかにことばにならぬおもひあるうちはへたなるうたもよむべし


【大意】

 世の中に言葉にならない思いのあるうちは下手な歌もきっと詠むのである。


【附記】

 有名な、紀貫之(?-945/946)の手になる古今集の仮名序を念頭に置いた。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます