その人のうち笑むときは雨雲をはらひて真日の輝くごとし

【読み】

 そのひとのうちゑむときはあまぐもをはらひてまひのかがやくごとし


【語釈】

 真日――太陽の美称。


【大意】

 その人が微笑するときは、雨雲をうち払って太陽がかがやくような心持ちがすることである。


【附記】

 男性であれば女性の笑顔を見ることに幸福感をおぼえる向きも少なくないかと想像する。女性の心理については量りがたい。

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