第20話 ロアビィ・ロイ
ガンダムレオパルドに搭乗する凄腕の傭兵でフリーのモビルスーツ乗り。
飛行能力がないため、主にフリーデンの護衛に就くことが多い。
長髪で軽い性格、女好き、フリーであるがゆえ専属となる前は、思想、政治的な作戦には参加しなかったこともある。
フリーデンを離れていた際に、一緒に暮らしていた女性の死が彼の生き方を変えフリーデンの専属となった。
口説いた女性、一人一人にバラを届けるマメさを持つが、すでに故人となっている彼にガンダムを譲った女性が本命である。
サラへの想いは真剣だったようで口説いていたが、サラはジャミルに付いて行ったので、フラれてしまった。
まぁ、こういうタイプは本命とは実らないものである。
そんな事があったせいか、最終的にはエニルを隣に置くことになった…のかな?
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