第12話 ラシード・クラマ
MS部隊マグアナックを指揮する男性、全40名で構成されたマグアナック隊は反地球圏統一連合の集団であり、彼自身サンドロックのパイロットであるカトルに信頼を寄せている。
彼らが駆るMSは個々にカスタマイズされているようで形状は異なり、その特性もバラバラであり専用機と化している。
男臭い部隊の男臭い隊長なのである。
カトルを支え、ときに窘め、最後は土木に従事することになるのだ。
見た目が土方の現場監督だからね違和感なし。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます