第11話 ロマリオ・モニーニ
本職ピエロのサイコパスなガンダムファイター。
ネオポルトガルの代表である。
相手の戦法を真似て戦うという、人を馬鹿にしたファイターであるが…その実力は本物。
生身での戦闘力も高い。
とてもそうとは見えない小柄で小デブな体系なのだが、とんでもない身体能力を秘めていたのである。
オマエが四天王のほうが良かったんじゃねぇのか?
『ジェスター・ガンダム』という宮廷道化師を意味するピエロまんまのガンダムの性能も非常に高いと思われる。
ピエロ恐怖症の『チボデー』とは相性が良すぎたのだが、まさかの克服で逆転敗退した。
最終戦でガンダム連合には参加していない模様。
チボデー戦で死んだのかもしれない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます