第11話 ロマリオ・モニーニ

 本職ピエロのサイコパスなガンダムファイター。

 ネオポルトガルの代表である。

 相手の戦法を真似て戦うという、人を馬鹿にしたファイターであるが…その実力は本物。

 生身での戦闘力も高い。

 とてもそうとは見えない小柄で小デブな体系なのだが、とんでもない身体能力を秘めていたのである。

 オマエが四天王のほうが良かったんじゃねぇのか?


『ジェスター・ガンダム』という宮廷道化師を意味するピエロまんまのガンダムの性能も非常に高いと思われる。


 ピエロ恐怖症の『チボデー』とは相性が良すぎたのだが、まさかの克服で逆転敗退した。


 最終戦でガンダム連合には参加していない模様。

 チボデー戦で死んだのかもしれない。

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