第2話 ベルトーチカ・イルマ
アムロの尻を叩くのが仕事だった女性。
アムロが宇宙に還ってララァとシャアと一緒にアハハ…オホホと漂っているわけだが、本人は過去の男のことなどミジンコほども気にしてない模様。
セスナ機でカラバと合流、紆余曲折を経たのか…情報屋へ転職。
カイ・シデンに手解きでも受けたのであろう。
さておき…彼女の存在は宇宙の奇跡である。
カラバで腑抜けたままのアムロを体を使って戦線へ引き戻した立役者。
彼女無しでは、アクシズは地球に堕ちたはずである。
ある意味、地球を救った英雄である。
小説版ではアムロの子供身籠るという、ラプラスの箱より貴重な存在なのである。
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