第27話 ウッディ・マルデン

連邦の技術士官、というよりマチルダさんの婚約者。

階級は大尉さん。

損傷激しいホワイトベースの修理責任者だった。

天パにマチルダと結婚する予定だったと自ら話し、天パがゴメン言うてるのに、キレだすほどにジャブローの生活で精神的に追い詰められていた模様。


そのせいか、まさかのファンファンで赤い人専用ズゴックに立ち向かい至近距離でモノアイを潰すことには成功、直後にイラッとした赤い人に一撃死させられる。


哀しみで自暴自棄になっていたのかもしれないし、若干、病んでいたのかもしれない。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る