設定やエピソードを思いついてもなかなか文字にできない。 読む人いなそうなので、自己満足です。 下手だけど、のんびりだけど、とりあえず物語を完結させたいです。 …
どこか遠くの北国で口承されてきた民話を、のちの作家が小説にしました。これはその日本語訳です、と言われても信じてしまいそう。あらあらしく、うつくしい、ものがたりの魔法が生きていました。
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