第99話  振り向けばスランプ。只今惰眠を貪り中。

思い返せば、小説を最後にアップしてから優に半年以上が経っています。

言うまでもなくスランプです。


これまでもスランプは、確かにありました。それこそ何度も。

でも一・二ヶ月する内には、続きを書こうという意欲が不思議と涌いてきたものなのですが……。


それなのに現在は、ネタはあるのに次へのステップが、なかなか踏み出せないでいるのです。


何を書いても評価されないというトラウマなのか? それとも人からの評価以前に、自身の力不足への絶望なのか?


結果、時間は十分にあるにも関わらず惰眠を貪っている最中です。それを人はスランプという、便利な言葉で呼ぶのでしょう。


どなたか、この惰眠とスランプを打ち破る方法をご存じの方は、是非とも御指南いただきたく御願い申し上げます。


大木奈夢からの御願いです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る