応援コメント

第6話  書き手における改善する方法」への応援コメント

  • 「書き続ける(アップロードし続ける)こと」
    とても大切なコトだと思っています。

    なので、拙作「初ラノベ主人公のオレが、『ギフト』で異世界救ってイイですか?」は、現在『毎日更新』を念頭に置き書き続けています。

    継続は力なり!ですね^^



    月光狼@MoonLightWolf

    作者からの返信

    月光狼様、再びコメントを下さりありがとうございます。

    そうです。継続は力なりです。とは言うものの何らかの事情で継続できない時もあります。

    それは一言で言えばスランプです。そうなると無名な作者が読者に直接アピール場は無くなります。そうならないよう、スランプに陥らないことを願うばかりです。

    (現在スランプに陥っている大木奈夢でした)


  • 編集済

    Web小説を書いていることは家族にも現実社会の友人にも内緒なのですね、私。イチャラブ恋愛ものを書いていることを知られるのが恥ずかしいので。ということで誰にもレビューとかお願い出来ないのです。ネット上の読者の皆さんだけが頼りなのです。

    それでも自主企画に参加したり、自作品を読んで丁寧に応援コメントやレビューコメントくれた人の作品はちゃんと読んだり、と日々努力しています。

    作者からの返信

    合間妹子様、度々のコメントありがとうございます。

    私も最初は自分の小説を身近な人に読まれるのが恥ずかしくて、家族にも『読んで』と言えずにいました。

    カクヨムに登録してから約半年後に、あまりのど貧民ぶりに魔がさして家族にだけ『読んでもらえないか』というメールを送りました。(訳あって他県に出稼ぎをしていて、別居しています)

    妻も息子も返事なし。娘だけが『読むよ』と返事がありました。
    しかし恐らく誰も読んでくれていません。

    その後のPV 数を約1ヶ月観察していましたが、目立った動きがなく、たまにPV があってもカクヨムユーザーの応援コメント付きであったりなど。

    何よりも、もし読んでいたら何らかの感想や『〇〇読んだよ』などのメッセージがあってしかるべきと思うのですが、一切ありませんでした。

    家族にも読んでもらえない小説って……なんだか悲しくなります。

  • ツイッターなど活用されてみたらどうでしょう。

    作者からの返信

    名前は未定様、アドバイスを下さりありがとうございます。

  • 確かに書き続けなければ人の目につきませんからね…

    作者からの返信

    鴉様、又々コメントを下さりありがとうございます。

    書き続けることは根本中の根本だと思います。
    しかしそれ以外に何かないだろうかとずっと考えていました。

    そして思い付きました。
    近いうちに実行しようと思います。

    これは私一人がどうのこうのということではなく、沢山の人がこの作戦に参加していただくことで、もしかして可能になるかも知れないという類いのものです。(あくまでも可能性なので、何ともならないかも知れません)

    但し、もしこの作戦が成功すれば、カクヨムユーザー、カクヨム運営(KADKAWA )、読者━━全てが一挙両得となるのではないでしょうか。

    近日中にまず、このエッセイと私の近況ノート上で予告をしてから、自主企画を通してこの作戦を実行する予定です。

    その時は鴉様も私と一緒に、この作戦を実行してみませんか?

  • 自分も同感です。
    また、他の人の作品を見ることは勉強になると同時に、応援やコメントなど他の人の作品を通じて自分を知ってもらえることになります、一石二鳥です。レビューも然りですよね、いい言葉を考えることは自分のスキルアップにもなるし、かつ良いレビューを書けると他の人はこの人の書く作品はどんなものだろう、ときっと興味を持ってもらえる、これまた一石二鳥ですね。

  • 全くその通りでして、わずかな時間にかけて更新を続けています。おかげでPVは何とか…。
     自分の世界を壊したくなって必死になっちゃいますよね…。

    作者からの返信

    ハイロックさん、応援コメントありがとうございます。
    また返事が遅くなりごめんなさい。

    最初愚痴やぼやきから始まったこのエッセイですが、みなさんのPVに支えられ、気が付くと第14話まできてしまいました。

    「迷宮をさ迷っている作品へ一筋の光明を」プロジェクトという自主企画を立ち上げましたので、よかったら覗いてみてください。