平成30年2月23日(金)
「君のこと大好きで、処女なのに好奇心旺盛で、浮気も許して、魔法が使えるのは言うまでもない美少女奴隷を、いつも頑張っている貴方に差し上げます」
っていう妖精さんだか女神さまだかが、いつか絶対に現れるって、S君は信じてるんだよね。
へえ、違うって言うなら、「そんなこと絶対にありえない」って自分の口で言ってみろよ。
(飲み会にてS君が言われた言葉)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます