暇人の極み
なぜか暇を感じるので、私の考案した遊びを書いてみる。
まず、一つ目は「人の動き、ものの動きに効果音をつける」遊び。
説明は、いらないと思う。
ただ、人が歩くたびに、「テクテク テクテク」などの言葉を動きに合わせて言うだけ。瞬きするごとに「パチッパチッ」と言い続けるだけでも大丈夫だという、優れた遊び。(それだけだと、つまらなくなるけどね)
上級者だと、相手が何もしていない状態でも、周囲の音を言い続けることも可能だっ!
例えば、騒がしい店内だった場合は「ざわざわ こそこそ」などと呟ける。(親しい知り合いといる時にのみ、オススメする。不審者になりたい人は、うん。頑張って)
この遊びのメリット
・お金がかからない
・地味に楽しい
・相手がどのような動きをしてくるのか、ワクワクする
この遊びのデメリット
・すぐ飽きる
・効果音のストックが切れる
・不審な目で、相手に見られる。(ちょっと辛い。ごめん、友人よ)
・相手がいないと、つまらない(人間を全力でオススメする)
微妙な点
・「なにやってんの?」と笑われる
・静かなところでやったほうがいい
・自分の動きでも、可能
次は、「変な動きを考案する(体操でも有り)」遊びというより、運動だね。
この前、アスパラの動きを考案して、家の中で一人騒いでた。
うん。これは家の中で、変なテンションの時に友人、またはちびっこたちとやると楽しいと思う。ノリのいい人とやってちょうだい。先住民になった気持ちでやっても、いいと思うぜ。
この遊びのメリット
・動ける
・(やってる最中は)楽しい
この遊びのデメリット
・疲れる
・周りの人が乗ってくれないと、ただの変な人になる
・「なにやってんの?」と冷ややかな視線を送られる
微妙な点
・一人でもできる
・やり終わった後、虚しくなる
・思い出したりすると、恥ずかしくなる
次は、「ゲームをごちゃ混ぜにする」
これは遊びというよりも、どれほど「なるほど」となるルールを考案できるか、勝負だと思う。今まで浮かんだのは、オセロとチェスを混ぜたもの。ルールは忘れた。かってにやってみて。
この遊びのメリット
・結構楽しい
・時間が潰せる
・ルールを考えるだけで、わくわくする
・誰かとやるときは、一緒に考案できる
・盛り上がれる
・「おもしれー!これ、いいじゃん!」と言われる
この遊びのデメリット
・考えすぎて、めんどくさくなる
・誰かとやる場合、説明しないといけない
・自分で、考えたルールを忘れる
微妙な点
・二度やった試しがない。一度で満足してしまう
・一人でもできるけど、誰かとやったほうが楽しい
・自分で作ったルールだから、勝手に新しく付け足される(うわ、ずりー)
・あまり面白くない遊びを考案して、実行した場合、微妙な空気になる
なんか、書くの飽きちゃった。
また、暇になったら書いてみる。
暇人は、ぜひ試してくれ。(頭おかしくなりそうになるよ)
ではでは。
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