指先が痛いけど、もう寝るの。

私が日記を書く理由は、よく頭の中に言葉が溢れるから。彼らのことを、どこかに書き記さないと、忘れてしまいそうになるから。


よく、メモをするけど、読み返すと何をが書いてあるのか、わからない時がある。それでも、書くと、安心する。


書く。安心感。不安。言葉。


言葉が溢れすぎると、感情にも押し寄せる。

グワッと、気持ちが包み込む。

たった今、毛布に包まれているみたいにね。


もう、眠くなっちゃった。

レビューに愛おしいと書いてくれて、ありがとう。私の言葉が、読んでくれている人にどう影響しているのか、私にはわからないと思う。

感想をくれても、言葉の表面上の泡しか掬えなくて。私はそれ以下の、微生物ほどのお返事しか書けない。


いつの間に、

PVが千を超えていた。

話数も七十を超えていた。

文字数も三万を超えていた。


なーんか、凄いね。

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