護良親王

 鎌倉時代末期。後醍醐ごだいご天皇の皇子・大塔宮おおとうのみやは、出家して比叡山で修行していましたが、倒幕運動開始後に還俗し、護良もりよし親王となりました。もりなが、と読むこともあります。

 親王の前で、お菓子メーカーのCMの最後の部分を口ずさんではいけません。

「も・り・な・が」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る