第28話 新生活と初めての休日への応援コメント
押しかけ女房精霊アンドロイドちゃんとか夢かな?!
母神様が環境の変化にさらされて拗ねたり泣いたりちょっと張り合ったりしながら変わっていくさまが...
どこまでも一本気に真面目で淡々と母神様(と皆)のために働く真朱ちゃんが...
二人の生活が...
尊いです...!
作者からの返信
@nekomottinさん
こんばんはー。読みに来て下さってありがとうございます。
14歳相当の少女の義体をベースにした魔法生命体が、
18歳(実年齢)にしては中性的で背の高い母神を肩に担いで
否応なく引っ越しさせるなど、真顔で無茶する子であります。
2人の今後、この世界の今後を、見守ってやって下さいませ。
少しでも楽しんで頂けたなら、嬉しいです。
第23話 もう独りにはさせませんへの応援コメント
ついに、ずっと心配していた在宅女神様の運命が、予想もつかなかった方法で動き始めて仰天しています!真朱ちゃんが...えっそんな大事なポジションに...?!押しかけにょうぼえっえっ?!
喜ばしすぎてどうしていいかわかりません!
「汚部屋から引き剥がされたら私の自己同一性は保たれるの?」で爆笑。
でもわかる!わかってしまうその気持ち...!
いろんな意味で女神様を応援しています!
作者からの返信
@nekomottinさん、こんばんは。
色んな意味で応援してくださってありがとうございます。
「雲の巣・改でお仕事って、ツブヤキ警備は趣味ですよね?」
「違うの、ちょっと息抜き、そう息抜きだから!」
「使用時間も内容も全て把握していますけど」
と、ペアレンタルコントロール的な機能も勝手に実装してそうな真朱さんです。
新生活、どうなるのでしょう……。
第19話 「寂しい」とは何?への応援コメント
「2の30乗がお前の識別番号なのか?」
ドスッ(設定がハートに突き刺さる音)
なんだかよく知っている気がするイルカくんといい、精霊がらみの設定が頻繁に突き刺さってきます。ファンタジーとSFのハイブリッド具合が絶妙で、しかも不意にくるのでやられてしまいます!
真朱ちゃんの目を通して見る作品世界が新鮮で、続きが楽しみです!
作者からの返信
@nekomottin さん、こんばんは。
コメントありがとうございますー。
真朱の目にはどう見えるのか、聞いてみたいですよね。
設定も、そんな風に受け止めて下さってありがとうございます!
第13話 とばっちりじゃないですか!への応援コメント
「話は聞かせてもらった!」
と、
「「「うす!」」」
の連呼にたたみかけられ笑いの発作に襲われました。
姐さんかっこいい!
どの教団?って言われたら断然ここに入ります!
神様が若干情けないところもいい♡
ずっと心配していた碧ちゃんが大丈夫でよかったけど、ちょっと切ないですね( ; ; )
村長さんがついに国王に!
思えば遠くに来たものです...!
作者からの返信
@nekomottinさん、こんにちは!
火の君が、登場場面を待機して聞き耳立ててるシーンはなかなかシュールですよね。
あの教団は、姐さんの色に染まりまして……。集会はあのスタイルみたいです。
標準的なエルフの外見なんですけど、冒険者時代に覚醒したのでしょうか……。
黒服美形は実質村長で、国王とも呼ばれるので、ときどき「あ、呼ばれました?」ってなります。
碧のことを知りたくて、三章は碧回にしました。
うちの神族は、だいたい残念になっていく傾向が…
コメントありがとうございます!
第11話 サッキュバスでもいいですか?への応援コメント
あああ、一気読みしていまいましたが完結していない!?
これは嬉しい拷問!
先が気になります(><)
末の教団立ち上げ中だし(教団長好み過ぎる)碧ちゃんはどうなってしまうの!?
この汚部屋母神さんの一連のお話で、物語世界における神というものについて、一つの回答を見るような気がします。
神の愛は重く、そのわざには力があって、力技では解けない人間の問題には無力である場合もあること、力ゆえの孤独...
豊穣神のエピソードがとても好きです。
しみじみ心が温かくなります。
こちらは、幸福とは、という問いへの回答を見るような思いでした。
続きを楽しみにお待ちしております!!
作者からの返信
@nekomottinさん
こんばんはー。コメントありがとうございます!
前作と比較して、「時間をどんどん飛ばす」「主人公が爺ちゃん」という点が変化しているので(世界は共通です)、読みにくかったりしなかったでしょうか。
少しでも楽しんで頂けたなら嬉しいです!
教団長の姐さんは、後継者育てて冒険者に戻れるんでしょうか。
あの人エルフですし……。
読んで下さって嬉しいです。お礼申し上げます。
編集済
第34話 それぞれの、旅の終わりへの応援コメント
終わってしまいましたー!
週に一回、まとめて更新分を読むのが楽しみでした。しみじみ。
登場人物と一緒に、数百年を、あっちへこっちへ旅したような気持ちです。
碧くんのように育ち、乱暴教団長のように生き(末神様にツッコミを入れ)、顔色悪青年のように眠りにつきたい。
母神様の方がずっと心配でしたが、答えはすぐそばにあったんですね。
これでみんなとお別れかと思うととても寂しい...いつまでも母神様と真朱さんのストーカーをしていたい...
でも、何よりお礼を申し上げたいです。
完結おめでとうございます!
楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
@nekomottin さん
彼らを愛して下さって、本当にありがとうございます。
稚拙で至らない点も多いかと思いますが、こうして読んで下さってご感想まで頂けてとても嬉しいです。
おかげで、こうして完結することが出来ました。
ありがとうございました!!