父→娘「こんぺいとうは賢者のお菓子」
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そうですね。第四巻の話はかなり参考にしました。
文化レベルが違うということ、貧富の差があるということはそれだけで敵対する要素に成り得るというということです。正直、そっちの世界で感じたことはあまりありませんが。
なので、今回は上の立場をとれるように立ち回りました。
前のメールでも書きましたが、お父さんは旅の商人と偽って村人と接触しました。
設定としては、山賊に襲われたのち魔法使いに助けられてここで暮らし始めたということにしました。
その魔法使いはとても親切で、いろんな物を私に与えてくれたし、世話役にエルフもつけてくれた。
これもその一つだと言って、こんぺいとうを差し出して村の門番(?)と世話役、村長と話を通していきました。
それとジップ〇ックにもとても驚いていましたね。
「とと、透明な袋っ⁉」といった感じで。
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