父→娘「こんぺいとうは賢者のお菓子」

✉ ✉ ✉


そうですね。第四巻の話はかなり参考にしました。

文化レベルが違うということ、貧富の差があるということはそれだけで敵対する要素に成り得るというということです。正直、そっちの世界で感じたことはあまりありませんが。


なので、今回は上の立場をとれるように立ち回りました。


前のメールでも書きましたが、お父さんは旅の商人と偽って村人と接触しました。

設定としては、山賊に襲われたのち魔法使いに助けられてここで暮らし始めたということにしました。


その魔法使いはとても親切で、いろんな物を私に与えてくれたし、世話役にエルフもつけてくれた。

これもその一つだと言って、こんぺいとうを差し出して村の門番(?)と世話役、村長と話を通していきました。


それとジップ〇ックにもとても驚いていましたね。

「とと、透明な袋っ⁉」といった感じで。


✉ ✉ ✉

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る