一応、護衛部隊は利根型（魚雷撤去済み）と新型の阿賀野型を主体とした編成ですね。で、阿賀野型は排水量７０００トン前後で５インチ両用砲連装５基に対潜弾発射装置２基（２４連装ロケット）爆雷１００発
搭載ですね。で、利根型は偵察用の水上機でしたが今は偵察、救助用の大型回転翼機を４機搭載して格納庫搭載していたりですね。
最上型も回転翼機搭載するようになったりですね。

で、大和型は大和、武蔵は戦艦ですが３番艦以後は空母になりましたね。で、４番艦は新設された相生工廠でブロック溶接式で建造を開始してますね。
大和型は長砲身６０口径４１センチ砲９門に５インチ両用砲搭載しレーダー搭載されたりですね

このさい駆逐艦の編成は秋月型を主体とし、夕雲型も多数量産されているけれど魚雷バカではない型ですがね。まあ、陽炎型の後期型から機関をシフト配置に置き換えて島風は最後の陽炎型として作られるも新型機関実験艦の要素が強く４０ノット越えの船だったりしますね。
まあ、夕雲型は島風のボイラー、タービンを使ったわけですが圧力を落としたディチューン版搭載した船ですね。松型は枯れた技術の集大成だったりしますね。