「 蓮華の花守 - 夢幻と現世 」(二十五)



「 あの、医院長…ここはリエン国ですよね? 」


「 そうですよ、ライル殿下 」姫鷹ヒメダカはライル王子の問いに夢見心地で答えた。


「 医院長に肌を見られた僕は貴女のお婿にならないといけないのでしょうか? ――― てか、医院長は独身? 」

「 えっ?!なななな何つった!?いや、言われましたか??!きゃあっ!! 」余りに動揺と興奮し過ぎて姫鷹は椅子から転げ落ちそうになる ――― と言うより、半分落ちた。


「 ふ~ん、独身か… 」


「 ?! ――― 何!?今のどの部分でそう判断したの!?いや、したのでしょうかですか!?ございまするか?! 」


「 話しやすい喋り方で良いですよ?俺も畏まった言葉遣いは苦手だし、別に怒ったりしねぇし。 」


王子が不敵な笑みを浮かべながら身体の均衡を崩した姫鷹に手を貸すのを目にすると、ナジュムが透かさず此の数時間の間に自作した黄色い札を突き付ける。札の出番が来た事にナジュムもご満悦だ。

「 は~い!!はいはい!そこまでねー!!!赤い札もあるからねー?退場になりますからねー 」



( このナジュムとか言う男…さっきから会話への割り込み方が絶妙だわ……!! )


( ふふっ…悪いね!姫鷹先生 ――― そう簡単にウチの王子には近づかせないぜ!! )


" て言うか、あんたの見合いじゃねぇだろ? " ナジュムは心の中で姫鷹に正論を突っ込みながら王子を巡った白熱の心理戦と頭脳戦を姫鷹と繰り広げる。


「 ずっと、俺のターンだ!!! 」



一方、付き添いの医官達は畏まったままの状態で思い思いにライル王子の部屋を満喫していた。


( 流石、医院長 ――― 王族…それも外国の方に臆する事無く 会話を続けていらっしゃるわ…!  )

( いい加減、帰りたい… )

( あの飾り物、いくら位するんだろう…? て言うか、アレ わざわざロータスから持って来たの?)



とっくに診察は終了しているにも関わらず、何故 姫鷹達が長居しているのか説示すると、白夜ハクヤ達の予想とは少々異なり ――― 姫鷹は直ぐにライルの仮病を見抜いたが正義感や道徳観を振り翳す面倒臭さと王子への下心から見て見ぬ振りを決め込み ――― 野巫やぶ医者では無い筈であり、馬鹿馬鹿しい風習に囚われているであろうリエン国の女性が肌を露出させた自分にどの様な反応を示すのか無邪気な関心を持っていたライルが、自身の上半身を目にしても余裕過ぎる表情を浮かべ ――― 見合い中にも関わらずリエン国側の人間に仮病が受け入れられた事実にも驚き " 意外と話の解かる女だった "と彼基準で好意的に姫鷹を評した ――― 否、結婚する気の無い自分が受け入れられた様に感じたライルは、すっかり気分を良くして姫鷹と医官一同を引き留め、姫鷹も大人しく帰る気など無く ――― 権力者の気紛れで半ば強制的に小さな宴のような余興を楽しんでいると言うのが現下の状況である。


ナジュムと姫鷹の二名による自身を賭けた攻防戦に見て見ぬ振りを決め込んでいるライル王子の関心事は、やがて、気紛れな彼らしく姫鷹達から聞いた蓮の葉を杯にして飲むリエン流の酒へと移ろいで行く ――― 。


「 それにしても、碧筒杯へきとうはいか ――― 是非とも飲んでみたいな 」

「 じゃあ、結婚 決めちゃいましょっか!? 」ナジュムが茶々を入れたが、外面用の爽やかな笑顔のままライルは全力で無視した。


唯、先程までと違いライル王子の中で花蓮カレン女王への好感は芽生えている。

何故なら、嫌煙と軽視されがちな身体に障碍を持つ者を宮中に迎え入れ、尚且つ主治医を任せるなど姫鷹自身に実力が備わっているとしても、心根の卑しい権力者では到底無理な話だからだ。


( ウチの親父にはまず無理だな……ん?あの変態爺なら美女ならば 逆に迎え入れるか? ――― まぁ、とにかく、歳の若い純粋な少女だからこそ出来た選択なのだろう…性格はすれてはいないようだ。 )


目の前に居る姫鷹の明るい性質にも好感が持て、リエン国は良い国なのだろうとライルは慣れない異国の地に居心地の良さを感じ始めていた。

止まない波の音も、慣れて来れば水の中に居る様で心地良い ――― 。



「 碧筒杯は お客様には必ず お出しする筈なんですけどねぇ… 」医官の一人が王子を持て成す食事に碧筒杯が出ていなかった事に少々疑問を感じたが、別の医官が「 でも、今の時期の葉じゃ迫力が足りないかもね 」と料理長を支援する様に話をまとめる。

「 じゃあ、この後 お出しするように私から料理長に言っておきますわ! ――― 容体に合った食事を出させるように仰せつかっておりますので! 」


姫鷹の得意気な提案にライル王子も素直に明るい笑顔を浮かばせた。


「 お!マジで? ――― じゃあ 頼んだよ医院長? 」

「 はぁ~いっ♪ 」



ライルから発せられる言葉は たった一言であっても姫鷹には気品に満ちた響きに聞こえ ――― 美しい彼の容姿と微かに甘く神聖さを感じさせる部屋の香りも相俟って、姫鷹は自身が夢の世界に迷い込んでいるかの様な感覚に包まれていた。


心地良く完璧過ぎる夢幻は幼子や少女であれば何も疑う事無く浸れたであろう。

しかし、姫鷹に至っては普段からハチスや花蓮を見慣れている為なのか 将又はたまた夢見る年齢では無くなったからか何処どこか日常の延長線上にも思え ――― 自身が意外に冷静でもある事に彼女は気付いていた。


( どうしちゃったのかしら・・・あたし・・・・王子様が目の前に居るのに何か萎えてない?! )

職務への責任感が意外と強かったのか、夢見る年齢では無くなってしまったのか ――― 将又、王子がどんぴしゃでは無いのか ――― 夢の世界を堪能しつつ、頭の片隅で姫鷹は答えを探す旅へと出掛ける。

何処か懐かしい身に覚えのある感覚に、彼女の脳内に在る記憶の書院では直ぐに答えが導き出された。


( そう、これは…… )



―――――― " 脚 "



失った脚への深い悲しみと劣等感との闘いはうの昔に終えた姫鷹だが " 王族がこんな自分を選ぶ筈が無い " ――― 心の片隅にそんな想いがある事に彼女は気付いた。

( えぇ~っ!?ちょっと待ってーあたし! 意外と本気で側室の座を狙ってた訳~?! ――― まぁ、あわよくばとは思ってたけどね。 )



――― 少しの間、完璧な夢が見れれば良い


身の程は弁えていたつもりだったが、目の前で優雅に寛いでいる完璧な夢の源は完璧過ぎて、果てしない欲望を刺激しては残酷な現実を突き付ける。

姫鷹は無数の宝石を見つめる女性の如く、思わず憂鬱と恍惚の入り混ざった溜息を漏らした。



「 あの…医院長、御食事なのですけど…とっくにお昼は過ぎておりますが…… 」

「 あんたら、さっきから風邪の設定忘れてるでしょ? 」


食事の話題に、腹を空かせた医官達とナジュムが一斉に姫鷹とライルに突っ込みを浴びせ始め、更にナジュムは止めの一撃を喰らわせるべく言葉を続ける。

「 王子!そろそろお昼にしませんか? ――― いい加減、先生達を解放してあげましょうよぉ~!? 」


ナジュムの至極まともな提案にライルは渋々と「 そうだな…… 」と呟くと、リエン国に来て 初めて 満足行く接待を受けた事を実感し( やはり、大人の女のほうが良いな…… )と、別れを惜しむ様に姫鷹達をしみじみとした瞳で見つめた。


脚の件で気落ちしている姫鷹の姿は、ライルの瞳には自身との別れ際の女性が見せる当然の表情であり、愛らしい仕草にも映る。

異国の地でも自身の魅力が通用する事を実感し気を好くすると、ライル王子は皆を見送る為に立ち上がった。


「 はい、王子 ――― 緑の札を差し上げますね! 」

「 はぁ!? ――― お前、まだ札遊びしてんのか!? 」



自分達の職務とは関係無い接待の任務から早急に脱出したかった医官達は、の機会を逃すまいと「 では、我々はこれで…!! 」と姫鷹以外の全員が息を合わせた声量で室内の全ての音を掻き消すと、居座る気満々の恐れがある姫鷹を速やかに捕獲する。

「 全員に支えられるとは…!慕われてるんですね 」捕獲された姫鷹の姿はライル王子の瞳には医官達が義足の彼女の歩行の手助けをしている姿に映った模様だ。


「 えっ?!何? ――― ちょっと!!ライル殿下があたしに何か言ってるでしょ!?離しなさいよっ!! 」


暫しの間、現世うつしよでも夢幻でも無い世界に逗留とうりゅうしていた姫鷹は我に返ると、頭に圧し掛かった陰の気をも振り払う様に医官達の手を振り払った。


「 あ…思い切り良過ぎちゃった…ごめん ――― いつも言ってるでしょ? 急に触られて脚の均衡が崩れるのが嫌なのよ。医官なら覚えていたほうが良いわ ――― すみません、殿下 私に何か? 」沈んだ気持ちを悟られたくない姫鷹は努めて冷静に振舞った。


「 いや、楽しかったと伝えたかっただけですよ。ありがとう医院長……ヒメダカ? ――― 見合い中にこんな姿を晒すとか嫌悪されるんじゃないかって思ったけど、貴女は最後まで楽しそうに話を聞いてましたね。 」

" まぁ、この俺の話だから そりゃ聞くよな? " と迄は口にはしなかったが、姫鷹に己が受け入れられていると確信しているライルは万能感も相俟って自信に満ちた眼差しで彼女を見つめた。


見つめたまま、人差し指を自身の口元の前に伸ばし「 風邪じゃ無い事は秘密で 」と微かな声で囁くと、姫鷹に自身の笑った顔を憶えていて欲しいなと願いながら微笑みを浮かべる。


姫鷹達との今生の別れの瞬間だと判断している彼は、の刹那に自身が一番 輝いて見えるであろう表情や慈愛に満ちた言葉を姫鷹等の心にしかと刻み込まねばならないと考えている。

れが祖国の王族の代表として他国に居る自身の最低限の務めでもあり、民衆の中の一人として生きる姫鷹の生涯の思い出や医者としての実績としても最高の物になるだろうとライルは信じている。

己惚れや憐れみも有るのかもしれないが、彼流の義務感であり礼儀 ――― そして、嗜みなのだ。


王子の思惑通り、美しく輝く星空の様な彼の微笑みに姫鷹は一瞬で心を奪われ何もかも忘れて素直に見惚れた。

「 …御会い出来て光栄でした。 」無意識に溢れ出た自身の言葉に姫鷹は寂しさを感じた ――― 夢から醒める時が来た事は解かっている。


「 うん、これからも仕事頑張ってね 」ライルは姫鷹の為に微笑みを浮かばせたまま、退出して行く彼女の後姿を夜空に輝く月の様に再び扉が閉じられるまで静かに見守り続けた。




様々な感情が高ぶっていた姫鷹は、緊張の糸が切れると同時に 込み上げて来た色取り取りの感情を瞳の奥から流し始める。

大河の如く号泣する彼女は、断腸の想いで王子の部屋から前へと進み始めた。

一歩ずつ夢から現実へと戻って行く ――― 。



姫鷹自身は大真面目であったが、断末魔にも似た彼女の嗚咽が宮中で木霊し不気味な空気を演出すると、付き添いの医官達は薄暗い迷い森の中を歩いているかの様な気分になる。

重苦しい雰囲気に引き摺られたのか、彼等は真正面から現れた顔触れに森で魔物に出くわしたかの様な顔を見せて足を止めた。


「 か…晦冥カイメイ様…!! 」


「 はぁ?! 晦冥~? 」

" 引き裂かれた恋人同士 "と言う妄想が始まっていた夢心地の姫鷹が、強制的に現世うつしよに引き戻された苛立ちから涙でぐしゃぐしゃに濡れてしかめた ――― とても他者には見せられない様な顔面で真正面を向くと、晦冥カイメイ ――― 黒曜こくよう桃簾トウレンを含む彼の麗しい配下数名と紅魚ホンユイ緋鮒ひぶなの姿が在った。


「 " 様 " を付けなかったのは、昔のよしみで見逃してあげましょう ――― 姫鷹さん、随分と診察が長かった様ですが殿下の御容体は?深刻なのですか? 」口調は穏やかだが、何時も通り晦冥の瞳は冷たい色を浮かべている。


「 風邪だと思います。少し郷愁のお気持ちもあるのかも? 食事は普通で良いと思うので料理長にお伝えしなくっちゃ!これから私が伝えに行きますっ!! 」

速やかな退散を目論んだ姫鷹だったが、穏やかな様子とは裏腹に晦冥達は彼女に道を譲る様子は無く ――― 不穏な空気に気が付いた姫鷹と静かに微笑む晦冥は睨み合った。


「 姫鷹さん、貴女も 一応 女性ですから念の為にお聞きしますが、陛下への反逆心から診察が長引いたのでは無いのですよね…? 」


" 反逆心があったとしても馬鹿正直に言う奴はいないでしょう " ――― と、思いつつ、姫鷹は余計な事は言わずに返答する。

「 我々は異国の地で退屈していらっしゃる殿下のお話相手になっていただけです。光栄ではありましたが我々は接待が専門では無いので困りますわ。ちゃんと そちらでやって頂かないと。 」

余計な事は言わないと決めていた姫鷹だったが、思わず口から抗議の主張が溢れ出た。


姫鷹と晦冥の一見、和やかな睨み合いに黒曜と桃簾を除く周囲の者達は生きた心地がしなかった。

双方、道を譲る気配は無い。


「 あの…随分と大人数ですけど、何かあったのでしょうか? 晦冥様・・・ 」暫しの沈黙の後、姫鷹が先に口を開くと「 否、特別何事も無く普段通りですよ? ――― 杞憂に終わってほっとしました。 」晦冥はさげすむ眼差しで姫鷹の足下から頭までを眺め「 王子殿下に本日の予定を御伝えしなければ……我々を通してくれるかな? 」と静かに微笑んだ。


「 は~い!どいてどいて~!! 」桃簾トウレンが手にしていた彼の身体よりも大きな金属製の鎚を軽めに左右に振りながら前へ進み出ると、医官達は反射的に道を開け渡し、晦冥一行はライル王子の部屋へと向かった。


「 ちょっと、何なのアレ?! 何かムカつくわねぇ~…… 」

「 き…聞こえますよ医院長……! 」


すっかり夢から醒めきった姫鷹は、一行の中に緋鮒と紅魚が加わっている事に不信感を憶えながら食堂へ向かって歩き出す。

「 す…すみません!何か、アタシの馬鹿な考えが話を大きくしちゃったみたいで…… 」

緋鮒が申し訳なさそうな瞳で遠くで苛立つ姫鷹の姿を見つめると、紅魚は「 全くだわ……まぁ、わたくしもだけど。 」と同意して冷静さを欠いていた自分自身に溜息を吐いた。


「 良いのですよ、陛下の女官は陛下の為に生きるのです ――― 今後も その調子で御願いしましたよ緋鮒、紅魚 」


「 は…はい!!晦冥様 」「 はい…! 」


賛辞とも取れる言葉を思いがけず名指しで与えられた緋鮒は、嬉しさのあまり高揚した素直な笑顔で晦冥の後ろ姿を見上げると 再び背後を振り返る事は無かった。






「 え~…何すか?皆さん お揃いで 」

扉を開けたナジュムは、想定外の団体客に呆気にとられ「 えっと… 今、火を使ってるんで 」と晦冥達を待たせて 非情にも一旦 扉を閉める。

迷惑客を追い返すお決まりの一言だが、彼は 決して 咄嗟の嘘を告げた訳では無く、札作りに夢中で焚き忘れていた昼に焚く香を焚いている最中だ。


「 発火方法は回転摩擦式なのでしょう? 待てませんね ――― これをどうぞ、差し上げますよ。 」

「 うわっ!ちょっと、何 勝手に入って来ちゃってんですか! 」

閉じられた扉を無断で開けた晦冥は、自身の衣服の中から丸く加工された小さな硝子を取り出すとナジュムに手渡した。


「 え? 何コレ? ――― 鏡? いや、硝子か…!? 」


「 陽が出ている間は此方の方法が早い ――― 宜しければ、御教え致しますよ? 」

「 あ…ちょっ! まぁいいや、通すのはお偉そうな貴方だけね!武器と女はダメ!!しっしっ ――― で、どうすんです? 」


他の者達は通路に待たせたまま、強引に部屋に侵入して来た晦冥から発火方法を学ぶと、ナジュムは彼と今後の予定について話し合う。

ロータスで昼に焚く香の白い煙と植物の様な香りが室内に広がって行く中、別室の寝台の中で寝たふりをするライルは、遠くから聞こえて来る波の音とナジュムが誰と会話しているのかを少しだけ気にしながら自身の気持ちを固めつつあった。


( この俺が女を前に仮病した時点で、どう考えても終わってるだろ?この見合い ――― あ~ 早く帰りてぇー! マールス!ウターリド!フィーヌース!ウーラ―ヌース!!………!!! )後半は全て彼の従者の女性達の名前である。

姫鷹の登場による応急処置で何とか邪心の一命を取り留めたライルだったが、残り二日と帰国途中もの間 女性断ちの生活に耐えられるかどうか ――― 先程までの自信満ちていた彼は正に夢と幻 ――― 泡の様に何処かへと消えてしまって居た。


退屈と苛立ちからようやく、ライルの病に倒れる姿に磨きが掛かって来た頃、遅れた朝食兼昼食が彼の許へ運び込まれる。

御膳の中に大きく広がる蓮の葉にライルは水を得た魚の様に瞬時に心を鷲掴みにされ、恋に堕ちた ――― 。


「 碧筒杯…!! 」


幼子の様に瞳をキラキラと輝かせたライルは「 風邪でくたばってる設定で、よく酒が出たな 」とぼやきながら、自身でさえ既に忘れていた約束を守った姫鷹に微笑む。

彼が 今朝 目にしたどの雨雫よりも美しく光り輝く葉上の宝石は、ライルが蓮の葉に口づけすると、やがて彼の中に流れ込み彼と同化した。

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水鏡に咲く白き花 水城ゆま @yu_M09

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