応援コメント

第8話:「映画にまつわるxについて 2」西川美和」への応援コメント

  • 情景描写〜難関です。
    私の作品の後半で桜島での戦闘シーンがあるんですが、情景描写が上手く出来ずに何度も書き直しました。
    それでも満足はしていないのですが・・・😅


  • 編集済

    是枝監督は花よりもなほ、誰も知らないくらいしか見ておりませんが、三度目の殺人が気になるところ。映画館で観よう!という意気込みまでは行かずTVですが。

    媒体変換は角度を変えて話を見たい時にトライしますが、できるのはせいぜいマンガ、アニメ、小説(絵か動画か字か)を行ったり来たり。舞台(脚本)という領域がわかりません。残念。

    追記
    とてもわかりやすそう。
    探してみます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!
    「舞台(脚本)」という方面はわかりにくいかもしれませんが、クリスティの作品で比較できますよ。

    短編として書かれた「検察側の証人」、同じタイトルの戯曲版(文庫に入っています)、さらにビリー・ワイルダー監督の「情婦」という風に。面白いのでお勧めです!

  • そんなに丁寧に作られた映画なら、ちょっと見てみたいと思いました (*^^*)

    作者からの返信

    西川美和監督の映画は基本的には好きですが、「永い言い訳」はそんなにお勧めできないですね。どちらかというと師匠の是枝裕和監督の映画をお勧めしたいです。「歩いても 歩いても」とか「そして父になる」など。