罰ゲームは15センチで

作者 蒼山皆水

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★★★ Excellent!!!

読み進めていくうちに、結末は決まってました。
でもきちんとドラマがあり、確かに青春が詰まっていて、なんとも甘酸っぱい気持ちを思い出させてくれました。
15センチの使い方もシンプルで良かったです。

幼馴染って、恋愛に発展するには難しそうですよね。それでも一途にずっと片思いしている修真くんが可愛い。不器用だなぁと思いつつ、健気だなぁと。
そして、想い人の志織ちゃんはなかなか気づかない。そんな二人の距離が30センチから始まり、15センチへ……素敵でした。
思わず頑張れ!と応援したくもなる、そんな15センチの青春物語を是非、ご一読ください。

★★★ Excellent!!!

男女それぞれ、視点を変えて繰り広げられる些細な勝負と罰ゲーム。

部活、放課後、クリスマス、そして定規。全ての要素が青春に繋がって、その純度の高さに目が眩みます。

さくっと読めて読後感も爽やか、皆さんもステキな高校生活に触れてみて下さい!

※ちなみに私は男子校出身なので、羨望でハンカチを噛む勢いで読みました。

★★★ Excellent!!!

タグw
読了後見て吹き出しました。

タグどおり、リア充で甘々で甘酸っぱい物語に満足です。あぁ確かにこんな関係性の女子と青春をして両思いの恋したいですね。読み終えて胸がホクホクしております。

甘党なのですごく好きです!そして、とてもとても面白かった!素敵な恋の物語をご馳走様です。

★★★ Excellent!!!

 紛うことなき正統派の恋愛青春小説であることは、タイトルから、あらすじから、キャッチコピーから予想出来る。

 ・・・・・・まぁ、タグからもね(笑)

 そして、裏切られることはないから、安心してこの作品を手に取って良いとオススメさせてもらう。

 罰ゲームのやり取りが、ただ勝敗を競うだけでなく、相手を思いやり、そして信じている前提であることも心憎い。

 思春期真っ直中の恋、かくあるべし。