第1117話「謝罪」

午前零時の小説。

作者が現れた。

だがいきなり長いレールガンを持った女子高生がやってきて、とにかくすごい攻撃で謝罪を要求した。

以下謝罪となります。


この度は一ヶ月もの間、更新を停止してしまい大変申し訳ございません。毎日更新を謳いながらひと月いレ生を書けなかった理由を赤裸々に公開することも可能ではありますが、特に需要もないのでいろいろあったのだというだけでよろしくお願いします。

ただ一つだけ記載しておくと、新型コロナウイルスの影響による外出自粛とコミックマーケット中止が大変に影響しております。いきなりレールガン女子高生は各話ごとの短さは手軽ですが、ネタの数を引っ張り出すのに苦労します。意外でしょう? 意外だとしても事実です。そしてそのネタはだいたい外出先で拾い集めたものが多いのです。県外移動どころか県内でさえ最低限の移動以外を禁じられてしまうと、やはりアイディアは枯渇するものだと痛感した次第です。一応自粛期間も解除され、遊び歩くことも徐々に可能となったので、一ヶ月の更新停止を経て鈍ったいレ生筋を取り戻しつつ、勢いをつけていきたいと思います。

余談としてもう一つ記載しておくと、まったく小説を書けなかったわけではなく、いレ生ではない異世界ファンタジー作品をほぼ毎日更新していたのでよろしければそちらもどうぞ。いレ生しか読んでいない貴方もすぐジャンプできるよう、以下にリンクを貼っておきます。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895722703

それでは今後ともよろしくお願い致します。

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