TOKYO GAME SHOW 2018
今年も開催です。
ビジネスデイはあいにくの雨でしたが、一般日が晴れたのでよしという所でしょうか。
使用されるフロアが増えて建物間の移動に外を歩く場面ができたので、雨はちょっと面倒です。床滑るし。
しかし今回食堂スペースとして使われるアリーナにもイベントブースが侵食していましたね。
より盛大になっているとも言えるのですが、出店がその分減る。
今回は4店舗だけでした。
ハッキリ言って屋台は数あってもあまり意味がないので全く問題はない。
バカ高いので一店舗しか並ばないし。少数精鋭でよいと思います。
今回頂いたのは「ガーリックステーキ丼」。旨いのですが量が少ない。
絶体絶命カレーみたいな色物がまたでないかな。
飲食スペースも確かに楽しみなのですが、今年もVRの影響で見るものは結構多いですね。
目玉と言えるブースはあっという間に整理券完売。遠巻きに遊んでいる様子を見られるだけです。
今回バイオハザードは見られませんでした。仕方ないのでモデルガンシューティングをやってみる。去年もやったけど。
見られた中で割と大きなものとしては、
キムタク主演「ジャッジ」。
ダーク調VR脱出ゲーム「ラストラビリンス」。
スマフォで本格FPS「PUBGモバイル」。
そして専門学校生が作ったゲームの出展。
これが中々に掘り出し物があったりする。意見を求められたりするのでプロとしての厳しい意見をぶつけて若い芽を摘んでおきます(ホンマか)。
しかし毎度の事なんですが、ゲームショーで出会うのは今仕事している現場の人間だけなんですよね。
前の現場、前の前の現場の人などで会う事は滅多にない。
やはりNPCだから解放されてしまっているのか……。
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