私のまぶたに背信を咲かせて

作者 篠崎琴子

どこまでも透明でどことなく悲しくて、それでいて美しい。

  • ★★★ Excellent!!!

桜の木に請われて子をみごもり、そしてその子を産んだ。

美しい情景描写で語られる本作品は、どこか悲しげでとても儚い印象を与えてくる。それでいて、運命に向かおうとする主人公の強さがとても美しい。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

その他のおすすめレビュー

小鳥遊 知依さんの他のおすすめレビュー 529