第1022話 『カルメン・シルヴァ』 イヴァノヴィチ

 イヴァノヴィチ先生(1845~1902 ルーマニア)の、『ドナウ川のさざなみ』と並ぶ代表作品。


 こちらのほうが、もう少し、渋く、くろと好みかも。


 しかし、この、うつうつと迫る魅力は、良いなあ。


 この作品あたりも、もしかしたら、むかし、昭和時代の方が、有名だったかも。


 やましんが、いま聴いているのは『名曲喫茶のクラシック』というCDですが、デジタルにするとき、ちょっとばかり凝り凝りしたのか、特にオケの音が、多少、ギスギスする感じあり。


 懐かしさを狙いすぎたかな? おしい。


 でも、指揮が、秋山和慶さまだったりします。すごい!


 ラフさまの『カヴァティーナ』の、ピアノによる演奏が聞けたりもします。




・・・・・・・・・・  うつ ☕😃☀️ うつ ・・・・・・・・・・



 ※ 古いレコードもありますが、まあ、手軽なのは、確か。

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