第798話 『交響曲第1番~第4番』 シューマン(マーラー版)

 マーラー先生が、手をいれた、シューマン先生の交響曲全集。


 楽譜も見ておりませんし、やましんの頭では、どこがどうなり、なにがどうかなんて、わかりませんが、なにしろ、なんとも、心地よい音がいたします。


 シューマン先生の管弦楽は、音の重なり具合がちょっと独特みたいで、それが、個性なのかもしれないですが、マーラー先生バージョンは、気持ちのせいか、なんだか、ものごとが、すっきり行っているような気がいたしまして、心地よい。


 不思議。


 まあ、たしかに、好き嫌いはあるかも。


 シューマン社製造のちょっとオールドタイプの自動車が、スーパースポーツカータイプになったみたい。


 指揮者さまと、オケの特質も、あるのかも?


 やましんが聞いておりますのは、リッカルド・シャイーさま指揮の、ゲヴァントハウス管弦楽団。



・・・・・・・・・・うつ  🙍 😵💨 うつ・・・・・・・・

 


 


 


 

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