第386話 『弦楽四重奏曲ト短調』 ドビュッシー
もう、朝、三時ですよ。
睡眠導入剤は、ちゃんと、寝る体制になってないと、効かないことがある。
それでも、日に一個は書きましょう。
社会から落っこちた、やましんの、あわれな、リハビリですよ。
あら、拷問かい?
ドビュッシー先生、たしけてー‼️
ラヴェル先生の『弦楽四重奏曲』は、しでにとうじょうずみ。
ピチカート対決の部分分だけ、ラヴェルさんが、好き。
しかし、全体的なまとまりは、まあ、なやんでみて、ドビュ先生が素晴らしいかな。
まずは、この出だしが素晴らしい。
ごちゃごちゃですが、なんか。なつかしい。
第1楽章の終結が、かっこいい!
第2楽章は、ちょっとあそんでる。
演奏は、すごく、むつかしそう。
第3楽章は、ふかいな。
やましんを、埋葬しているみたいだな。
そうきましたか。
でも、夢のなかで、埋葬されるやましんには、もったいない。
ただ、やましんの最後は、しべ先生にお願いいたします。
しばらしいのは。やはり、終楽章だ。
これは、まあ、天才さんしかできない種類のものでしょう。
さあ〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️と、いなくなる。
凡人、凡すけには、ついてゆけない、粋な音楽です。
ぶらぼ‼️ ドビュ先生‼️
・・・・・・・うつ 😭 😢 😂 うつ・・・・・・・・
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