第377話 『バラード第1番~第4番』 ショパン
なにも書かずで、1日を締め括れるわけがございません。
そこで、おいでいただきました。
ショパンさま。
しかも、『バラード』四曲。
ピアノを弾くかた、学んでいる方、聖典のひとつでありましょう。
まあ、一区切りは、まずかったかも、しれませんが。
バラードは、詩だったんですね。
やがて、お歌になった。
それを、ピアノ曲に持ってきたのが、ショパンさんだ。
つまり、これらの作品には、それぞれの、恋や、悩みが、あるのでありましょう。
第1番はト短調。
第2番はヘ長調。
第3番は変イ長調
第4番はヘ短調。
第2番は、書き直されました。
ジョルジュ・サンドさまが現れたことによるらしい。
あまり、理想的な楽園生活には、かなり、遠く及ばない、くるしくもあり、良いことも、あり。
マジョルカ島は、気候が落ち着かず、かえって、からだを壊したような、せいかつ。
肺結核でしたが、サンドさまのかいごもあり、回復して、転居。
ああ、なんという、やましんの、夢の中のような生活だなあ。(ちょと、美化してません⁉️)
現在、アシュケナージおじさんの演奏が、なっております。
睡眠薬も、痛み止も飲みました。
いざ、おそろしき、夢の中の世界へ❗
くそ! ベー先生でも、パンダちゃんでも、フルヴェンさんでも、なんでも、呼んでこい‼️
・・・・・・うつ 🌃✨ 💤🎠💤 うつ 🌛✨ うつ 😌🌃💤・・・・・・・
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